電動自転車のおすすめのメーカーってある?
近年、通勤や日常の移動手段として電動自転車が注目を集めています。
特に、機能性だけでなくデザイン性にもこだわった「おしゃれ」なモデルが増えてきたことで、若い世代を中心に人気が高まっています。
そこで、どのメーカーの電動自転車を選ぶべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、特におすすめのメーカーとしてヤマハ、パナソニック、ブリヂストンなどを取り上げ、それぞれの特長を比較します。
また、近年ではかっこいいデザインの電動自転車も多く登場。
おしゃれなカラーリングやスタイリッシュなフォルムは、移動手段としてだけでなく、ファッションアイテムとしても楽しめる要素となっています。
実用性の高い坂道に強いモデルを探している方など各メーカーの特長を踏まえて選びやすくなる情報をまとめました。
これを参考に、あなたにぴったりの電動自転車を見つけて、快適で楽しいサイクリングライフを始めてみてください。
電動自転車のおすすめメーカー7選

パナソニック:幅広いシーンに対応
まずはパナソニック。
パナソニックは、日本国内の電動自転車市場でトップシェアを誇るメーカーです。
その人気の秘密は、幅広いニーズに対応する製品ラインナップと、独自技術を駆使した利便性の高さにあります。
たとえば、通勤・通学、買い物やレジャーなど、どのようなシーンでも快適に使えるモデルが豊富に揃っています。
パナソニック独自の技術で言うと「ラクイック」機能というものがあります。
この機能は、自動車のスマートキーのように、鍵を鞄やポケットから取り出すことなく、電源ボタンを押すだけで自転車のロックを解除できるシステムです。
これにより、たとえば買い物袋を抱えている時や、夜間に鍵を探し回る手間が省け、非常にスムーズに自転車に乗り始めることが可能です。
毎日の通勤や通学、また頻繁に買い物をするユーザーにとって、この「鍵の手間を省ける」機能は大きなストレス軽減になります。
「スタピタ2S」機能による安定した駐車
パナソニックのもう一つの革新的な技術が「スタピタ2S」機能です。

この機能は、駐輪スタンドを立てると同時にハンドルが固定されるシステムです。
電動自転車は通常の自転車よりも重いため、荷物や子どもを乗せた状態では、駐車時に前輪がふらつくことが多々あります。
このふらつきを防ぎ、安定した状態で駐輪できるのが「スタピタ2S」の強みです。
たとえば、チャイルドシートに子どもを乗せた状態で駐車する際、前輪が安定していることで安心して子どもを降ろすことができ、荷物が多いときでも転倒する心配が減ります。
このように、安全性を高めた機能は、子育て中の親や買い物を頻繁にする人々に特に役立つでしょう。
「カルパワードライブユニット」で快適な走行
電動自転車の性能の中心に位置するのが、モーター部分です。
パナソニックの「カルパワードライブユニット」は、シーンに応じた自動アシスト機能を備えており、これがパナソニックの電動自転車の快適さを支えています。
坂道や、こぎ出しの際には必要なだけの強力なアシストを提供し、平地では最小限のアシストでバッテリーの消費を抑える「省エネ運転」が行われます。
たとえば、急な坂道でもこのユニットは自動的にパワーを調整し、負担を感じさせずにスムーズに登坂できます。
一方で、平坦な道では必要以上のアシストがかからないため、バッテリーを効率的に使い、長時間の走行が可能です。この柔軟なアシスト機能により、
どんなシーンでも快適でストレスのない乗り心地を提供してくれるのが、パナソニックの電動自転車の大きな魅力です。
こういった機能のおかげでシティサイクルから折り畳み、スポーツタイプと様々な種類のモデルが揃っているというメリットがあります。
通勤用から買い物用までピッタリの一体が見つかることでしょう。
ブリジストン:走り出しの安定感抜群
次はブリジストン。
ブリヂストンの電動自転車は、独自技術である「両輪駆動(デュアルドライブ)」システムを採用しており、これが走り出しや坂道での圧倒的な安定感を実現しています。
一般的な電動自転車は後輪にモーターを配置し、その力でアシストを行いますが、ブリヂストンの両輪駆動モデルでは、前輪にもモーターが搭載されているのが大きな特徴です。
この構造により、前輪と後輪の両方でバランスよくアシストを行い、他の電動自転車にはない安定感を提供しています。
両輪駆動の利点:安定感とパワーの両立
特に重要な場面は、こぎ出しや坂道を登るときです。
通常の電動自転車では、後輪だけでのアシストだと、荷物が重かったり、子どもを乗せている際には、前輪が浮いたりふらついたりすることがあります。
しかし、ブリヂストンの両輪駆動システムでは、前輪にもアシスト力が加わるため、こぎ出しがよりスムーズになり、坂道でも安定して進むことができます。
これにより、特に坂道が多いエリアや、重い荷物を積んでの走行が多い人にとっては、大きな安心感が得られるということ。
また、両輪駆動によるパワフルなアシストは、荷物や子どもを乗せる場面でもバランスを崩さずに運転が可能。
例えば、前にチャイルドシートを装着して子どもを乗せるときは、通常よりも前方に重量がかかるため、不安定になりがちです。
しかし、両輪駆動システムは前輪にもしっかりとモーターアシストが働き、前方の重量を支えてくれるので、ふらつきを防ぎ、安定した走行をサポートします。
自動充電機能による利便性
さらに、ブリヂストンの両輪駆動モデルには、優れた「自動充電機能」が搭載されています。
これは、下り坂やブレーキをかけたときに、走行エネルギーをバッテリーに回収して充電する機能です。
電動自転車のバッテリーは、長距離走行や頻繁な使用によって充電が必要になることが多いですが、この自動充電機能によって、走行中にバッテリーの一部を回復できるため、充電の手間を軽減することができます。
特に、通勤や長距離移動を頻繁に行う人にとっては、バッテリーの持ちが良いことは重要な要素です。
この自動充電機能があることで、下り坂が多い地域や、長時間の走行をする場合でも、充電切れのリスクが軽減され、バッテリーの寿命も延ばせるメリットがあります。
ヤマハ:アシスト力最強?
ヤマハは電動アシスト自転車の世界的なパイオニアであり、最初にこの市場を切り開いたメーカーです。
1993年に世界初の電動アシスト自転車を発表し、以降、この分野で圧倒的な技術力を誇っています。
ヤマハはオートバイメーカーとしても長い歴史を持ち、オートバイで培った技術やノウハウを電動自転車にも応用しています。
これにより、他のメーカーにはない優れたアシスト性能や滑らかな走行感覚を実現しています。
そんなヤマハの電動アシスト自転車が高く評価されている理由の一つに、その「ドライブユニット」の性能があります。
電動アシスト自転車において、こぎ出し時のアシストは特に重要です。
多くの電動自転車は、こぎ出しの瞬間に大きなアシスト力を発揮し、急に加速してしまうことがありますが、ヤマハのドライブユニットはこれを回避します。
ヤマハのシステムは、こぎ出し時に一気に加速することなく、滑らかにアシストが働き、自然なスピードで徐々に進んでいきます。
この特性は、電動自転車に慣れていない初心者や、久しぶりに自転車に乗る人にとって非常に安心感があります。
急激な加速がないため、バランスを崩しにくく、スムーズなスタートが切れるのです。
坂道や信号待ちからの発進時にも、ふらつくことなく安定してこぎ出せるので、どんな環境でも安心して走行できる点が大きな魅力です。
アシスト力の公開と選びやすさ
ヤマハのもう一つの特徴は、国内メーカーで唯一「アシスト力」を明確に公開している点です。

星の数1~6であらわされています。
電動自転車の選び方には、用途に応じたアシスト力の違いが重要なポイントとなります。
たとえば、坂道が多い地域では強力なアシストが求められる一方、平坦な道を走るだけならそれほど大きなアシストは必要ありません。
ヤマハはこうしたユーザーのニーズに応えるため、どのモデルがどれくらいのアシスト力を発揮するのかを明示しています。
これにより、購入者は自分の用途に最も適したモデルを選びやすくなっています。
強力なアシスト力を必要とする人から、軽いアシストで快適に乗りたい人まで、幅広いニーズに応じたモデルが揃っているのがヤマハの強みです。
オートバイ技術を活かした走行感覚
ヤマハのドライブユニットは、オートバイ開発で培われた高度な技術を活かしており、電動自転車においてもその技術力が発揮されています。
ヤマハの電動自転車は、まるでオートバイのような力強さを持ちながらも、電動自転車特有の軽快さや静粛性を併せ持っているのが特徴です。

特に、こぎ出しや坂道でのパワフルなアシストと、平坦な道での省エネ運転のバランスが取れており、長距離走行や頻繁な乗り降りでもストレスなく乗り続けることができます。
ヤマハのモデル選びの柔軟性
さらに、ヤマハは幅広いモデル展開をしており、用途に応じて多彩な選択肢を提供しています。
強力なアシスト力を必要とするスポーツタイプや、日常使いに適した街乗りタイプなど、ユーザーの好みやライフスタイルに合ったモデルを選びやすいことも魅力の一つです。
ヤマハがアシスト力を明確に公開していることは、初めて電動自転車を購入する人でも、自分のニーズに合ったモデルを安心して選べるというメリットを提供しています。
このように、ヤマハは電動アシスト自転車の分野で確固たる地位を築いており、そのスムーズな走行感覚と柔軟なモデル選びのしやすさは、多くのユーザーに支持されています。
ペルテック:安さを重視するなら
ペルテック(PELTECH)は日本の電動自転車メーカーで、特に「低価格で高品質」を追求している点で知られています。
価格面での大きな強みは、10万円以下で購入できる電動自転車モデルが豊富に揃っていること。
最も安いモデルでは、79,800円という非常に手頃な価格で購入でき、これは電動自転車の中でもかなりリーズナブルな部類に入ります。

一般的に電動自転車は10万円を超えることが多い中、ペルテックの価格設定は初めて電動自転車を購入する人や、限られた予算で探している人にとって非常に魅力的です。
ペルテックがこの低価格を実現できている理由の一つは、工場直営によるコスト削減です。
通常、電動自転車の製造から販売に至るまでには複数の業者が関わり、その分の中間マージンが価格に反映されます。
しかし、ペルテックは自社の工場で直接製造し、直販に近い形態で販売を行うことで、余分なコストを抑え、低価格を実現しています。
これにより、同等のスペックを持つ他のブランドの電動自転車よりも手頃な価格で提供することが可能です。
「TSマーク」で安全性を保証
低価格でありながら、品質と安全性に関しても妥協がないのがペルテックの特徴です。
ペルテックの電動自転車は、国家公安委員会が認定する「TSマーク」を取得しており、これは製品の安全性や品質が国家基準を満たしていることを示す重要な証です。
「TSマーク」は、万が一の事故やトラブルが発生した際にも保険が適用されるなど、安全性に対する信頼感を高めています。
このように、低価格でありながらも、安全面での保証がしっかりとしていることは、購入者にとって大きな安心材料となるでしょう。
価格が安いからといって、ペルテックの電動自転車は性能面で妥協しているわけではありません。
日常的な利用に必要な基本的な機能をしっかりと備えており、通勤や通学、買い物などの普段使いには十分なスペックを持っています。
たとえば、バッテリーの持続時間やアシスト力は、日常的な走行に対応できるレベルで設計されており、急速充電機能や安定したアシストも備わっています。

ということで最安値モデルが79,800円で購入できるペルテックの電動自転車は、費用対効果が非常に高いです。
低価格であるにもかかわらず、安全性と機能面で他社に引けを取らない仕様になっており、長期間使い続けることができる品質を持っています。
経済的な理由で電動自転車を諦めていた人でも、ペルテックのモデルならば手の届く価格帯で、高いコストパフォーマンスを実感することができるでしょう。
このように、ペルテックは低価格帯ながらも、高い品質と安全性を両立させた電動自転車を提供しており、予算に制約がある人にとって非常に有力な選択肢です。
ジック:折り畳みとデザインに定評
ジック(GIC)は、大阪を拠点とする自転車メーカーで、特に「折り畳み式電動自転車」で高い評価を得ています。
ジックは、軽量でコンパクト、さらにスタイリッシュなデザインの自転車を提供しており、機能性とデザイン性を兼ね備えたモデルを求めるユーザーに人気があります。
折り畳み式の電動自転車は、普段使わない時や保管する際に非常に便利。
たとえば、マンションやアパートの玄関、狭いスペースにもコンパクトに収納できるため、都心の限られたスペースを有効に使いたい人に最適です。
従来の電動自転車は大型で場所を取るものが多いですが、ジックの折り畳み式モデルは、折り畳むと簡単に持ち運べるサイズになるため、保管スペースを取らないという利点があります。
また、折り畳みの利便性は自宅での保管だけにとどまりません。
折り畳み可能なジックの自転車は、車に積んで出かけることができ、遠出先でも自転車を活用できるというメリットがあります。

キャンプや観光地での移動手段として、車に積んでおけば、現地で自転車を手軽に使うことができ、行動範囲を広げることができます。
自転車が使えない場所に駐車し、そこから自転車で観光や散策ができるため、アウトドア好きや旅行者にもピッタリでしょう。
Youtubeで発信
また、ジックはYoutubeで積極的に情報発信をしています。
ただの新作プロモーションだけでなく1日かけての旅行、雨の中での走行実験などリアルな自転車事情を自ら公開しています。
Youtuberとのコラボをはじめより利用者に近いメーカーと言えるでしょう。
実際に乗っている状態が見てみたい人は購入前のイメージをつかむのにちょうどいい機会です。
洗練されたデザイン
さらにジックの電動自転車は、デザイン面でも非常に高い評価を受けています。
シンプルで洗練された外観が特徴で、カラフルで派手なデザインが多い電動自転車の中にあって、控えめでスタイリッシュなジックのデザインは、多くのユーザーに支持されています。
特に、若い世代や都会でおしゃれな自転車を求める層から人気が高く、単なる移動手段としてだけでなく、ファッションアイテムとしても楽しめるのがジックの魅力です。
その一方でジックの自転車は、スタイリッシュなデザインでありながら、使いやすさを犠牲にしていません。
シンプルなデザインの中に機能美を感じさせ、使い勝手と見た目のバランスが取れています。
このため、街乗りや日常的な使用にぴったりであり、見た目も良く、日常の移動を楽しめる自転車を探している人には理想的です。
ベスビー:イタリア製高性能バイク
ベスビー(BESV)は、ヨーロッパを中心に高い評価を受けている電動アシスト自転車のブランドで、美しいデザインと高性能を両立させた製品が特徴です。
ベスビーというブランド名は「Beautiful, Ecology, Smart, Vision」の頭文字を取ったもの。
環境に配慮しながらも、美しいデザインと先進的な技術を兼ね備えた電動自転車を提供することを目指しています。
特に、スタイリッシュな外観と快適な乗り心地を求めるユーザーに支持されるブランドです。
ベスビーの自転車は、イタリアンデザインが特徴的で、街中で一際目を引く洗練されたフォルムを持っています。

イタリアのデザインといえば、ファッションや車などでも知られるように、美しさと機能性を兼ね備えたものが多いですが、ベスビーもその例外ではありません。
自転車のフレームや細部に至るまで、流線型のデザインや美しいラインが施されており、都会的でスタイリッシュな印象を与えます。
また、ベスビーの自転車は、単に移動手段としてだけでなく、ライフスタイルの一部として持つ楽しさを提案しており、ファッション性を重視するユーザーにとっても大きな魅力となっています。
自転車に乗ることで、移動が楽しみに変わるようなデザインが施されているため、外観にこだわる人や、街中で目立ちたい人にとっては理想的な選択肢です。
その一つが「PSA1」などで採用されている、3種類+1のアシストモード。
走行状況や好みに応じてアシストレベルを自由に切り替えられます。
エコモードでの長距離走行、ノーマルモードでの普段使い、パワーモードでの坂道や風の強い日、さらにはスマートモードでの自動調整が可能です。
これにより他メーカーの電動自転車より多彩になり、どんなシチュエーションでも快適なライディングが実現します。
通常3モードが多い所、4モードで細かくより適切なモード選択ができるようになりました。
また、エルゴノミック・グリップが採用されており、長時間のライドでも手や腕の疲れを軽減します。

特に長距離のサイクリング時に、その効果が実感でき、疲れにくい設計となっています。
さらに、20インチの太いタイヤとサスペンションの組み合わせにより、段差や悪路での衝撃も吸収され快適に走行ができるでしょう。
デイトナ:シャープで細身のデザイン
デイトナ(Daytona)は、オートバイのカスタムパーツや用品の企画・開発を行う企業として知られていますが、近年ではおしゃれで機能的な電動アシスト自転車の製造でも注目を集めています。
デイトナの電動自転車は、特にデザインや機能にこだわり、従来の電動自転車とは一線を画す特徴を持っています。
デイトナは、創業以来、自社で生産設備を持たず、商品企画・設計を自社で行い、製造は専門性を持つパートナー企業に委託するという方針を取っています。
この「持たない経営」によって、時代や消費者のニーズの変化に柔軟に対応することが可能となっています。
この経営手法が、デイトナが市場に求められる商品を機動的に展開できる理由の一つということ
電動自転車に関してはそのスタイリッシュなデザインで他のブランドと差別化されています。
特に注目されるのが、「レザーバッグ型のバッテリー」です。

通常の電動アシスト自転車はバッテリーが目立ってしまいがちですが、デイトナの電動自転車はバッテリーをおしゃれなレザーバッグのように見せることで、スタイリッシュさを強調しています。
このデザインは、電動アシスト自転車であることを感じさせず、ファッション性を重視するユーザーにとって大きな魅力です。
特に、DE01というモデルは、艶やかなエレガントな車体カラーにブラウンパーツが組み合わさり、上品な印象を与えます。

バッテリーや全体のカラーが一体化しているため、デザイン全体が調和して見えるのが特徴です。
このように、電動アシスト自転車を単なる移動手段としてだけでなく、所有欲を満たす「おしゃれアイテム」として楽しむことができます。
さらに、バッテリーはUSB充電も可能で、電動アシスト自転車としての実用性も抜群です。
屋内での保管も簡単で、使用後もスムーズに充電できるため、日常的に電動アシスト自転車を利用するライフスタイルにぴったりでしょう。
電動自転車のおすすめメーカーQ&A

ヤマハ・パナソニック・ブリヂストン・比較ランキング
ヤマハとパナソニック、ブリジストンは電動自転車における三大メーカーと言って過言ではありません。
その中でそれぞれの強みを比較すると以下のようになります。
そしてこの中でどれが一番優れているか、というランキングは個人の目的・満足度によるので何とも言えません。
ただ2024年の電動自転車の売上から多くの人が選んでいるメーカーは推測できます。

これはネット通販の価格.comの売上ランキングです。
これを見ると一位がパナソニック、次いでヤマハ、ブリジストンという順番になっていることが分かります。
なので売り上げで見た時のランキングはこのようになるということ。
どのメーカーから買おうかと悩んだ時は参考にしてください。
おしゃれなモデルがあるのは?
電動自転車は、通勤や日常の移動手段として人気が急速に高まっていますが、近年では機能性だけでなく、デザインにもこだわった「おしゃれな電動自転車」が注目を集めています。
なかでもミニベロや折り畳み自転車などはおしゃれな電動自転車が集まりやすいのでチェックすべきポイントでしょう。
以下には評判のいいおしゃれな電動自転車を一部紹介します。
① ヤマハ「Pas city C」
パナソニックの「Pas city C」は、都会的なデザインと高い機能性を両立させたモデル。
折り畳み自転車ならではの小型でシンプルなデザインとレザー仕様のハンドルとサドル部分がおしゃれです。
ヤフーショッピングの女性売上ランキングでは子供乗せタイプを除くとナンバーワンの売り上げを誇ります。
価格も13万程度と手に取りやすく、落ち着いたカラーバリエーションも合わさって万人に人気なモデルになっています。
② ブリヂストン「カジュナe」
ブリヂストンの「カジュナe」は、シティサイクルながら見た目のスタイリッシュさが人気の理由です。
電動自転車では珍しいおしゃれなパステルカラーのバリエーションが、街乗りの楽しさを倍増させます。
細かい所ではカゴ部分の編み込み仕様も他の電動自転車にはないこだわりポイント。
シティサイクルで安定感も高いので乗りやすさを重視する人はオススメです。
③ デイトナ「DAYTONA DE01」
デイトナの「DAYTONA DE01」は、電動アシスト自転車に見えないスマートなデザインが特徴です。
先ほど紹介したようにサドル部分についているレザーのバッテリーボックスが印象的ですね。
フレームも直線的ではなくふんわり湾曲しており、柔らかい印象を与えます。
全体的に細身なので体の小さい女性によくフィットし、明るいカラーでかわいいイメージを強調しています。
街乗りから通勤まで幅広いシーンで活躍できる一台です。
かっこいいモデルがあるのは?
電動アシスト自転車は、これまで機能性重視でデザインがシンプルなものが多かったですが、最近は折りたたみモデルや海外デザインを取り入れたおしゃれな電動自転車が増えています。
メーカーというよりもその中で展開するスポーツタイプ、ミニベロタイプ辺りを探すことでデザインに秀でたモデルが見つかるでしょう。
1、パナソニック ハリヤ
ハリヤは電動スポーツバイクのエントリーモデルで、高剛性・軽量化に優れたアルミフォーミングフレームを採用しています。
フロントサスペンションが段差の衝撃を吸収し、快適な走行を提供。
日常使いに便利な自転車スタンドとライトが標準装備されており、ビギナーにもおすすめの一台です。
2、パナソニック ベロスター
ベロスターも実用性に特化したスポーツタイプの電動アシスト自転車です。
スポーツバイクの走行性能を兼ね備えながら、日常使いに便利なオプションパーツが標準装備されています。通勤や通学の足として活用したい方におすすめの一台です。
パナソニックではハリヤとベロスターでよく比較され、スポーツタイプでは二分する人気になっています。
坂道に強いのは?
電動アシスト自転車を坂道で使用する場合、特に重要なのがモーターのパワーです。
ヤマハやパナソニックのモデルは、強力なアシスト力を誇り、特に300W以上のモーターを搭載したモデルが推奨されます。
ブリヂストンの両輪駆動(デュアルドライブ)は、前後両方のモーターでアシストを行うため、特に急な坂道でも安定した走行が可能です。
坂道が多い地域で日常的に自転車を使うなら、こうした高出力のモーターを持つモデルを選ぶと快適です。
バッテリー容量は坂道を上るパワーには影響しません。
ただ坂道を上る際は通常より強い負荷がかかるので、バッテリーの消費量も多くなります。
頻繁に上り下りする場合はバッテリー10Ah以上のモノを選ぶと安心するでしょう。
また、タイヤのサイズも坂道には大きく関係していて、一般的にはインチ数の小さいものほど必要なパワーが減るので登りやすいとされています。
しかし、その分下り坂で不安定になるので上り下り全体の安定感を求めるなら大きいインチのタイヤがいいでしょう。
そして電動自転車のアシストとは別に変速機(ギア)の数が多い方が細かい調整が利くので、坂の登りが楽になります。
楽に登れて、なおかつパワーが出せるギアを的確に選択できればスイスイ進むことができます。
こうした項目を中心にパナソニックやヤマハの電動自転車から探すといいでしょう。
子供乗せする場合は?
子供を乗せる電動アシスト自転車を選ぶ場合、子供乗せ専用モデルが必要です。
特に信頼性と安全性が重視されるこの用途では、パナソニックやブリヂストンが高い評価を受けています。
パナソニックの「ギュットシリーズ」や、ブリヂストンの「ビッケ」シリーズは、子供を乗せることを前提に設計されており、安定したフレーム構造と安全機能が充実しています。
サスペンションや駐輪時のふらつき防止機能も備わっており、安心して子供を乗せられる仕様になっています。
純正のチャイルドシートも販売しているので安定感を求めるならセットで買うといいでしょう。
パナソニックなどの大手メーカーであれば子供乗せモデルがいくつか用意されてるので好みのメーカーで探してみるといいでしょう。
結局どこがいいの?
最終的にどのメーカーが良いかは、使用用途によって変わります。
たとえば、長距離を走ることが多い場合は、大容量バッテリー搭載のモデルが必須。
ヤマハやパナソニックのモデルには、大容量バッテリーを備えたものが多く、長距離走行でもバッテリー切れの心配が少ないです。
また、買い物用途で使用するなら、大きなカゴ付きや荷物を運びやすいフレーム構造のモデルがおすすめです。
パナソニックの「ギュット」やブリヂストンの「フロンティア」シリーズは、買い物や通勤・通学に最適なモデルが揃っています。
したがって選ぶ際にはデザイン、坂道の強さ、子供乗せ、バッテリー容量など、自分の使用シーンをよく考慮することが大切です。