ビアンキのCスポーツ1と2の違いはどこにある?
「ビアンキのCスポーツ1と2って、見た目は似てるけど実際どう違うの?」と思っている方、結構多いんじゃないでしょうか。
この記事では、そんなCスポーツ1とCスポーツ2の違いを、スペックや重さを中心にわかりやすく解説していきます。さらに、同じビアンキの人気シリーズ「ローマ」との違いにも触れていきますよ。
「通勤通学に使いたい」「初めてのクロスバイクが欲しい」そんな方にぴったりなCスポーツシリーズですが、選ぶモデルによって乗り心地や使い勝手がけっこう変わってくるんです。
購入を迷っている方の参考になるよう、丁寧に比較していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
ビアンキのCスポーツ1と2の違い

Cスポーツ2のスペックと比較
Cスポーツ1と2は見た目こそ似ていますが、実際のスペック面ではいくつか明確な違いがあります。ここでは主にフレーム構成やブレーキシステム、重量、タイヤやホイール周りの違いを比較してみましょう。
以下は、Cスポーツ1とCスポーツ2のスペックの違いをまとめた比較表です:
項目 | Cスポーツ1 | Cスポーツ2 |
---|---|---|
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ブレーキ | Vブレーキ(機械式) | 油圧ディスクブレーキ(Shimano BR-MT200) |
リム | Alex Rim AT470(Vブレーキ仕様) | Velomann ATD500(ディスク仕様) |
タイヤ | 700x38c TPI30 | 700x38c TPI60(KENDA Kwick Tendril) |
変速構成 | フロント3段 × リア8段(24段) | フロント3段 × リア8段(24段) |
シフター | Shimano ST-EF500 | Shimano ST-EF505(スポーツグレード) |
ハブ | Shimano HB/FH-TX500(Vブレーキ仕様) | Formula CLシリーズ(ディスクブレーキ対応) |
重量 | 約11.2kg | 約11.8kg |
ブレーキの違い:
Cスポーツ1はVブレーキ、Cスポーツ2は油圧ディスクブレーキを採用しています。ディスクブレーキの方が制動力が高く、特に雨天時や長時間のブレーキ使用時に有利です。
ホイールとタイヤ:
Cスポーツ1のリムは「Alex Rim AT470 Vブレーキ仕様」、Cスポーツ2は「Velomann ATD500 ディスク仕様」。どちらも700x38cサイズの太めのタイヤを装備していますが、Cスポーツ2のタイヤはTPI(密度)が高く、耐久性・乗り心地ともに上質です。
変速構成:
どちらも前3段×後ろ8段の24段変速でギア数は同じですが、使用しているコンポーネントが異なります。Cスポーツ2はShimano製のST-EF505など、スポーツ寄りのグレードになっています。
適応・適応身長の差異
Cスポーツ1とCスポーツ2はどちらも43 / 47 / 51 / 55の4サイズ展開が用意されており、身長に合わせたフィッティングが可能です。
フレームサイズ | 適応身長の目安(推定) |
---|---|
43サイズ | 約150〜165cm |
47サイズ | 約160〜175cm |
51サイズ | 約170〜185cm |
55サイズ | 約180〜190cm |
これにより、小柄な方から高身長の方まで、幅広い層に対応できる設計となっています。Cスポーツ1・2ともに同じサイズ展開ではありますが、大きな違いは43サイズのフレーム形状にあります。
Cスポーツ1の43サイズは通常のダイヤモンドフレームで、一般的なクロスバイクと同様の見た目と構造です。
一方、Cスポーツ2の43サイズはステップスルーフレーム(トップチューブが下がった構造)を採用。

小柄な方やスカート着用時の乗り降りがしやすく、初心者にも扱いやすい仕様です。特に通勤・通学などで毎日乗る人にとって、乗り降りのしやすさは重要なポイントとなります。
サイズ展開は共通ですが、「扱いやすさ」や「乗りやすさ」にはフレーム形状が影響します。
- 小柄で乗り降りのしやすさを重視する方 → Cスポーツ2の43サイズ(ステップスルー)
- 通常のクロスバイクスタイルを好む方 → Cスポーツ1の43サイズ
- よりフィット感を求める方 → 47 / 51 / 55サイズで体格に合わせて選択
どちらのモデルもサイズの自由度が高いため、自分の体格や用途に合わせて最適な1台を選ぶことができます。
重さ・サイズ感
Cスポーツ1:約11.2kg
Cスポーツ2:約11.8kg
両モデルの重量差は約600g程度で、数字だけ見るとわずかな違いに思えますが、この差には重要な意味があります。
Cスポーツ2の方が重くなっている主な理由は、以下のような高機能パーツの採用によるものです:
- 油圧ディスクブレーキの採用
ディスクブレーキはブレーキローターやキャリパーといった構成パーツが追加されるため、Vブレーキに比べて重量が増加します。ただし、その分制動力や安全性は大きく向上します。 - 強化されたホイール・ハブまわり
ディスクブレーキ対応のホイールは構造的に強度が必要なため、若干重くなる傾向があります。Cスポーツ2はハブやリムの構造がよりタフに作られており、通勤通学で毎日使うような使い方に適しています。 - タイヤ性能の向上
両者とも700x38cの太めタイヤを採用していますが、Cスポーツ2はTPI(Threads Per Inch)の数値が高い耐久性・グリップ性能に優れたタイヤを装備。これもわずかですが重量差に影響しています。
ただ600gの違いは日常使用ではほとんど体感できないレベルです。特に通勤・通学や買い物など、街中のスピード域ではほぼ影響がありません。
それどころか重量がある分、
- 安定感が増す
- 直進時にふらつきにくい
- 下り坂でもブレーキがよく効く
といったメリットもあり、「やや重い=悪い」というわけではありません。
サイズ感との関係
Cスポーツ1・2はどちらも同じフレームサイズ展開(43 / 47 / 51 / 55)ですが、Cスポーツ2の方がステップスルーフレームなど「設計上の工夫」により、サイズによっては乗り降りしやすさや扱いやすさに違いが出ます。
たとえば43サイズでは、
- Cスポーツ1:通常の直線的なフレーム形状でやや高さがある
- Cスポーツ2:トップチューブが低く、足を上げずにまたげる構造
といった違いがあり、乗車時の「体感的なサイズ感」にも影響を与えています。
なのでCスポーツ2は若干重いものの、それは性能や快適性を高めた結果であり、特に日常利用ではむしろ安定性や安心感のある重量とも言えます。軽量さを最重視する方以外であれば、この差は気にせず選んでOKです。
ローマと比較
同じビアンキのクロスバイクでも「ROMAシリーズ」はC-SPORTとはまったく異なる方向性を持っています。
項目 | C-SPORT 1 | C-SPORT 2 | ROMA 3 |
---|---|---|---|
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価格(税込) | ¥85,800 | ¥96,800 | ¥99,000〜¥129,800 |
フレーム素材 | アルミ(Vブレーキ仕様) | アルミ(ディスクブレーキ仕様) | アルミ(ディスクブレーキ仕様) |
フレーム形状 | 通常形状(全サイズ) | 43サイズはステップスルー | 通常形状(全サイズ) |
タイヤサイズ | 700×38c(TPI30) | 700×38c(TPI60、KENDA製) | 700×28c |
ブレーキ | Vブレーキ | 油圧ディスクブレーキ(Shimano BR-MT200) | 油圧ディスクブレーキ |
変速構成 | フロント3速 × リア8速(24段) | フロント3速 × リア8速(24段) | フロント2速 × リア8速(16段) |
シフター | 不明(エントリーモデル) | Shimano ST-EF505 | MICROSHIFT M36 |
ディレイラー(F/R) | 不明(Shimano系) | FD-TY700 / RD-M360(Shimano) | MICROSHIFT M36 / T382 |
重量 | 約11.2kg | 約11.8kg | 約10〜11kg(目安) |
乗車姿勢 | アップライト | アップライト(43サイズは乗りやすい設計) | やや前傾(フラットバーロード寄り) |
用途 | 街乗り・通学・エントリーモデル | 通勤通学・全天候対応・安定性重視 | スピード重視・エクササイズ向け |
カラーバリエーション | チェレステ、グレー、白 | チェレステ、ホワイトサンド、ロックサンド | CK16/Black、Black/Silver、Blue Forest |
タイヤの太さと走行性の違い
まずROMAは700×28cの細めのタイヤを採用しており、転がり抵抗が少なくスピードが出しやすいのが特徴です。対してC-SPORTは700×38cの太めタイヤを装備しており、安定感や乗り心地を重視した設計となっています。段差や荒れた道にも強く、街乗りや通勤・通学にぴったりです。
乗車姿勢の違い
ROMAは前傾姿勢が強く、ロードバイクに近いスポーティなポジションをとります。速く走りたい人や、トレーニング感覚で乗る人には最適です。一方でC-SPORTはよりアップライトな姿勢で、首や腰への負担が少なく、長時間の走行でも疲れにくい姿勢になっています。
価格帯の違い
ROMAシリーズは上位モデルになるほど価格も上昇し、ROMA2は約13〜16万円、ROMA3でも約10万円前後と比較的高価格帯です。対してC-SPORTシリーズはC-SPORT1が約8.5万円、C-SPORT2が約9.7万円と、10万円未満で手に入るコストパフォーマンスの高いモデルです。
ROMAは「スピード」を求める人に向いたモデルであり、C-SPORTは「快適性と安定性」を求める人に最適なクロスバイクです。
大きく異なるポイント
比較した中でもCスポーツ1と2で最も大きく異なるのは「ブレーキシステム」です。
Cスポーツ1はコストパフォーマンス重視で扱いやすいVブレーキを採用。
Cスポーツ2は通勤・通学など日常的に自転車を使う人向けに、雨でも安定したブレーキ性能を発揮する油圧ディスクブレーキを装備しています。
そのほかにも、次のような違いがあります:
- 使用パーツ(ホイール、変速機など)のグレード差
- カラーバリエーションの豊富さ
- ステップスルーフレームの有無(Cスポーツ2のみ)
見た目は似ていても、使用感や走行性能にははっきりとした差があります。ライフスタイルや使用シーンに合わせて選ぶことが大切です。
ビアンキ Cスポーツ1と2の違いに関するQ&A

Cスポーツ1の評価
Cスポーツ1の口コミ
初クロスバイクだったけど大満足
初めてのスポーツバイクとしてC-SPORT1を購入しました。普段の通勤と週末のちょっとしたサイクリングに使っていますが、乗り心地が良く、ギアの切り替えもスムーズ。
街中の坂道でも24段変速が活躍してくれます。デザインもチェレステカラーが爽やかで気に入っています。サドルの高さだけ少し調整が必要でしたが、それ以外は満足です。
長距離走行も問題なし
ロードバイクより気軽に乗れて、シティサイクルより本格的。そんな絶妙な立ち位置がC-SPORT1の魅力だと思います。
乗車姿勢もラクで、初めての長距離にもチャレンジできました。配送もスムーズで、届いてすぐに走り出せるのもありがたかったです。価格以上の価値があると実感しています。
C-SPORT1は初めてスポーツバイクを選ぶ人にとって、価格・性能・デザインのバランスが非常に良い一台です。街乗りから軽いサイクリングまで幅広く対応でき、初心者でも扱いやすい点が高く評価されています。
Cスポーツ2の評価
Cスポーツ2の評価
安定感があって走りやすい!
待ちに待ったC-SPORT2をようやく購入しました。普段ロードバイクに乗っていますが、街乗り用にクロスバイクを探していてこのモデルに決定。
油圧ディスクブレーキの効きの良さと、太めのタイヤによる安定感がとても良いです。スピードも出せて、見た目もおしゃれ。乗り心地・デザイン共に大満足です。
通勤用として
身長176cmでサイズ選びに迷いましたが、問い合わせにすぐ対応してくれて安心して注文できました。
届いた状態でも丁寧に整備されていて、すぐに乗り出せました。シフトも滑らかで、ブレーキも軽いタッチ。毎日の通勤が快適になり、雨の日でも安心して走れています。
C-SPORT2は快適な走行性と高い制動力を兼ね備えた実用派クロスバイクです。特にディスクブレーキの安定感と雨天対応力が魅力で、通勤通学や街乗りでしっかり走りたい人に最適な一台です。整備の質やサポート対応にも満足の声が多く、安心して選べるモデルです。
Cスポーツ3はある?
現時点(2025年)では、C-SPORT3というモデルは存在しません。
ビアンキのクロスバイク「C-SPORTシリーズ」は、C-SPORT1とC-SPORT2 DISCの2モデルがラインナップされており、C-SPORT3は発売されていません。
C-SPORT3があると思われがちな理由は、同じビアンキのROMAシリーズにROMA3というモデルが存在しているためです。この混同によりC-SPORTにも「3があるのでは?」と誤解されることがあります。
現在のところ、C-SPORT3が今後登場するという公式な発表もないため、発売の予定は不明です。
定価と実際の販売価格
C-SPORTシリーズの定価は以下の通りです。
・C-SPORT1:税込85,800円(税抜78,000円)
・C-SPORT2:税込96,800円(税抜88,000円)
一方で、実際の販売価格は店舗や時期によって変動し、特にネット通販では定価よりも安く購入できることが多いです。
楽天市場では、C-SPORT1が69,102円(送料4,400円)、C-SPORT2が87,120円(送料5,500円)で販売されており、ポイント還元も含めるとさらにお得に購入できます。
また、サイクルベースあさひのネット限定セールでは、C-SPORT1が定価8万円から40%オフの48,000円(税抜)で販売されていたこともあります。税込価格でも52,800円と大幅に割安です。
購入時期や購入先によって数万円の価格差が出ることがあるため、複数の販売チャネルをチェックするのがおすすめです。
あさひで購入はできる?
ビアンキのC-SPORTシリーズは、サイクルベースあさひでも購入可能です。
特にオンラインストアでは限定セールが行われていることがあり、定価よりも大幅に安く購入できるチャンスがあります。ネットで注文し、店舗での受け取りもできるため、整備された状態で受け取れる安心感もあります。
また、あさひの実店舗では試乗やサイズ相談にも対応しており、体格や用途に合わせて最適な1台を選ぶ手助けをしてくれます。特にスポーツバイクが初めての人にとっては、専門スタッフのアドバイスを受けながら選べるというのは大きな安心材料です。
さらに、購入後のアフターサポートも充実しています。各店舗での定期点検や調整、パーツの交換・修理にも対応しており、長く快適に乗り続けるためのサポート体制が整っています。
まとめると、あさひは価格面・サービス面の両方で非常に優れた販売チャネルであり、C-SPORTシリーズの購入先として非常におすすめです。特に、ネットの利便性と店舗での安心感の両方を得られるのが大きな魅力と言えるでしょう。
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