A-bike cityのレビュー評価っていい?悪い?
A-bike cityは新型の少し違ったタイプの自転車。
ということもあってなかなか乗り心地など購入前には分かりません。
いざ買ってみて失敗したらどうしよう…という悩みは誰しも持つでしょう。
ということで今回はA-bike cityに乗った方のレビューをまとめてみました。
A-bike cityの基本性能・スペック

A-bike cityは他の自転車と違った形をしているのでその性能も他にはないものを色々持っています。
A-bikeシリーズの中での位置づけ
A-bikeシリーズは軽量・携帯性に優れた折りたたみ自転車を提供していることで知られています。
その中で「A-bike city」は特に都市部での移動に最適化されたモデルです。
このシリーズには元祖A-bikeや他のバリエーションとして「A-bike plus」が存在しますが「A-bike city」はその中でも、シンプルかつ実用的なモデルとして位置づけられています。
電動アシストや高度な機能を持たないためバッテリーなしで人力での移動に特化しており軽量性と携帯性を求めるユーザーに適しています。
都市での短距離移動や公共交通機関との組み合わせで使う場面を想定したデザインが特徴です。
A-bike plusとcityの違い
A-bike plusとA-bike cityはどちらも折りたたみ自転車として設計されており、携帯性や軽量性に優れた特徴を持っていますがいくつかの違いがあります。
項目 | A-bike plus | A-bike city |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
折りたたみ時サイズ | 66cm(高さ) × 20cm(幅) × 30cm(奥行き) | 69.5cm(高さ) × 45cm(幅) × 21.5cm(奥行き) |
展開時サイズ | 96cm(高さ) × 42cm(幅) × 88cm(奥行き) | 96cm(高さ) × 47cm(幅) × 96cm(奥行き) |
タイヤ | 空気タイヤ、空気圧90psi(約6.3気圧) | 前輪: ソリッドタイヤ、後輪: ノーパンクタイヤ(ゲル注入) |
最大乗車体重 | 85kg | 100kg |
推奨身長 | 160cm以上 | 155cm以上 |
それぞれのスペックを比較するとこの通り。
まずA-bike plusの方がわずかに軽量です。
これは素材の違いや構造の工夫によるものです。
A-bike plusは携帯性をさらに重視したモデルで、重量を最小限に抑えています。
一方A-bike cityは少し重いもののそれでも非常に軽量な自転車で持ち運びがしやすいです。
またA-bike plusの方が折りたたんだ際によりコンパクトになります。
特に幅や奥行きの面でA-bike plusは狭く、持ち運びや収納にさらに便利です。
一方で、A-bike cityは少し大きめですがそれでも非常にコンパクトな折りたたみサイズを維持しています。
全体的に少し大きくなったもののその代わりにタイヤやその他性能がアップデートされたものがcityになります。
A-bike plusは販売終了
そしてA-bike plusは現在販売終了しています。
これはcityの旧機種に当たるのでメーカーがもう生産していないからです。
公式サイトにもすでに記述無し、他の販売店でも全て取り扱いを終了しています。
なので2024年現在購入するならA-bike cuty一択となります。
A-bike cityのバッテリー容量
A-bike cityにはバッテリーが搭載されておらず、電動アシスト機能がありません。
これは完全に人力で動かす自転車でありバッテリーの容量を気にする必要ないという点で、シンプルでメンテナンスも少なくて済みます。
フレーム素材・重量
A-bike cityのフレームはスチールとアルミの軽量かつ頑丈な素材で作られています。
これらの素材は以下のような特性を持ちます。
頑丈さ(耐久性)
スチールは、強度と耐久性に優れた素材。
スチールを使うことで、日常の衝撃や長期間の使用に耐えるフレームが作られています。
特に、頻繁な折りたたみや展開を繰り返す場合フレームにかかるストレスが大きくなりますがスチールはこれを吸収し、長持ちする設計が可能です。
軽量性
アルミはスチールに比べて軽量な素材でありながら十分な強度を持っています。
A-bike cityはこのアルミをフレームに採用することで、重量を抑えつつも耐久性を確保しています。アルミは耐食性にも優れており、長期間の使用でも錆びにくいというメリットがあります。
といった素材の影響でA-bike cityの全体重量は6.79kg。
折りたたみ自転車の中でもこの重量は非常に軽量な部類に入ります。
一般的に折りたたみ自転車は7kg〜13kg程度のものが多い中、A-bike cityはその軽さで抜きん出ています。
このように、スチールとアルミの組み合わせによって、軽量で頑丈なフレームが実現されているのです。
A-bike cityのタイヤ(8インチ)
A-bike cityに採用されているタイヤは、8インチというコンパクトなサイズです。
8インチのタイヤは通常の自転車のタイヤよりも小さめですが、都市部の舗装された道路を安定して走行できる設計になっています。
このサイズのメリットとしては以下の点が挙げられます。
前輪: ソリッドタイヤ
また、A-bike cityの前輪にはソリッドタイヤが採用されています。
ソリッドタイヤとは内部に空気を入れないタイヤのことです。
後輪: ゲル注入のノーパンクタイヤ
後輪には、新素材のゲルが注入されたノーパンクタイヤが使われています。
このゲルタイヤは日本国内で開発され、従来のノーパンクタイヤの欠点を克服しています。
以下がそんなノーパンクタイヤのメリットになります。
価格相場
A-bike cityの定価は税込み79,200円になります。
これは一般的な電動自転車と比べてかなり安く、通常の自転車と比べると少し高めという位置づけです。
しかし上で触れたような軽量でコンパクトな折りたたみ自転車としての機能や、ノーパンクタイヤによるメンテナンスフリーの利便性があります。
これらを考えるとこの価格は妥当であり、特に都市部での短距離移動や公共交通機関を利用するユーザーにとっては大きな魅力があります。
A-bike cityの購入はどこでできる?
A-bike cityの購入は公式サイトや各種通販店から行うことができます。
ただ公式サイトからであれば6か月保証が付属します。
他にも組み立て不要で整備済みの状態で配送してくれるなど。
こういったサービスの影響があるので特に理由がなければ公式からの購入を推奨します。
A-bike cityのいいレビュー・悪いレビュー

A-bike cityは性能が独特なので購入前のレビューチェックが大事。
以下ではいいレビュー、悪いレビューの両方まとめました。
A-bike cityの乗り心地がいい!というレビュー
乗り心地に関するレビュー
コツをつかむと安定して乗れる
ノーパンクタイヤは最初腕にかなり振動が伝わってきます。
ですが、20キロほど走行するとその衝撃が気にならなくなりました。
恐らくコツを掴んだ感じ。
この乗り物はリアに重心をかけて乗ると非常に快適に走れます。
サドルが優れているおかげでお尻への衝撃は全く感じません。
最初はハンドリングに少し癖がありふらつくこともありますが、サドルの後ろ側に重心を置くことで反応が素早くなりつつも安定した乗り心地が得られます。
40代男性
他のマイクロタイヤと比べても問題なし
タイヤが細いせいか抵抗が大きく感じられます(地面に食い込んでいる感覚があります)。
他のマイクロバイクでも大きな差はないでしょう。
一度エアタイヤを試してみたいところです。
直進時の安定性ですが超前乗りの姿勢になるため、ハンドルに負荷をかけないように乗ると安定性が向上します。
このバイクは特殊な形状をしているため少し独特な乗り方を要求されるので、ある程度の練習が必要です。
50代男性
乗り心地に関する関するレビューは以上のようなものがありました。
かなり乗りやすい、というものはなく総じて可もなく不可もなくという評価でした。
タイヤの小ささと独特の形で最初は慣れが必要という人も目立っています。
ということもあってサイクリングや街乗りで使っている人が多かったです。
A-bike cityの取り回しが快適というレビュー
取り回しに関するレビュー
女性でも簡単に持ち運べる
組み立てがあまり得意ではない私でもイラスト付きの説明書があったおかげで、簡単に一人で組み立てることができました。
部屋から駐輪場まで約20段の階段がありましたが女性でも簡単に運べました。
タイヤが小さいため最初は少し不安定に感じましたが慣れてくるとスムーズに乗れるようになりました!
階段が多く広々とした駐輪場しかない場所なのでとても便利に使えています。
30代女性
かなり小さく収納出来てビックリ
まず驚くべきポイントはとてもコンパクトに折りたためることで職場のロッカーにもすっぽり収まってしまうほどです!
専用のバッグに入れて持ち運べますが、付属のショルダーベルトだけでは肩に負担がかかり痛くなってしまいます。
もう一本ベルトがあれば重さが分散されてかなり楽になると思いました。
そして2〜3km圏内の移動では携帯性や組み立てのしやすさにおいて圧倒的な便利さを発揮します。
これまで多くの折りたたみ式小径車を試してきましたが私の移動スタイルに最も合っていたのはA-bikeです。
現在は6インチモデルを愛用し、通勤に欠かせない存在となっています。
20代男性
取り回しに関するレビューはこのような感じ。
全体的に評価が高く7キロという系重量やコンパクトに折りたためる機能が好評です。
特にマンション住まいの方で駐輪場がない方、盗難が怖い方は重宝しているようでした。
家に持ち込んだり車に入れて持ち運ぶ予定の人はかなり嬉しい設計のようです。
A-bike cityはイマイチ…というレビュー
低評価レビュー
タイヤが重くて漕ぎにくい
ペダルが重く感じます。
正直なところ同じ距離なら「歩いた方が体力的に楽」かもしれません。
さらにノーパンクタイヤのため路面の状態をダイレクトに感じ少しでも古い舗装の上を走ると負荷がかなり増します。タ
イヤが小さいので抵抗があるのは予想していましたがそれ以上にきつかったです。
30代男性
操作に慣れが必要
ノーパンクタイヤには慣れが必要で、多少左右にふらつくことがあります。ブレーキ性能は良好で、前後ともにドラムブレーキのような仕組みです。
しかし乗り始めてから500mも進まないうちにペダル付近からミシミシと音がするようになりました。
静かな住宅街でも少し気になる音です。
スプロケットとチェーンが馴染んでいないための音なら問題ありませんがもしそうでないなら品質に疑問を感じます。
40代男性
低評価なレビューはこのようなものがありました。
多く見かけたのは操作が難しい、というもの。
上で触れたようにタイヤが8インチと小型なのでその影響で通常よりも力が必要になっています。
慣れのなさもあって苦戦している人を結構見かけました。
A-bike cityのレビュー評価を総合して
A-bike cityのレビューを総合すると「おおむね良好」というものになります。
これは各種通販店の平均レビューを見ると分かります。



色々な通販店で平均以上の評価を獲得しています。
上のような低評価な口コミも一定数存在します。
ただ全体の評価を見てみると多くの人がその性能に満足していることがわかりました。
A-bike cityのメリット・デメリット

これらの口コミレビューや性能を元に長所や欠点をピックアップ。
メリットに多く惹かれた人は購入しても損しにくいと言えます。
A-bike cityのメリット
メリットに関しては以上のようなものがあります。
まず何と言っても超小型かつ軽量な折り畳み自転車という所。
頻繁に持ち運んだり部屋に運ぶ人は相性抜群と言えます。
サイクリングや長距離移動ではなくコンビニやスーパーの通うくらいの人はとても使い勝手がよくなります。
A-bike cityのデメリット
反対にデメリットに関してはこのようになります。
舗装されていない道路が周りに多いと乗り心地に難アリ。
長距離を毎日通勤するという人も少し相性が悪いでしょう。