ギュットクルームEXとDXの違いってなに?
子育て世代に大人気の電動アシスト自転車「ギュットクルーム」。特に、前乗せタイプの「ギュットクルームEX」と「ギュットクルームDX」、そして「F・DX」は、毎日の保育園の送り迎えやお出かけをサポートしてくれる頼もしいアイテムです。
でも、EXとDXの違いって何?自分にぴったりのモデルを選びたいけど、どっちがいいの?と思っている方も多いはず。
そこでこの記事では、ギュットクルームの各モデルの特徴や口コミをもとに、違いを分かりやすく比較してご紹介します。
2024年モデルは、バッテリーの軽量化や新しいカラー追加など、さらに進化を遂げています。その中でもEXとDXの違いや、R・EX、F・DXの口コミ、さらに実際に使ってみた感想を交えながら、どのモデルがあなたのライフスタイルに合うのか詳しく解説します。特に、ラクイック機能の便利さや価格重視の選び方、2024年モデルの改良点にも注目。ぜひ最後まで読んで、自分に合ったギュットクルームを見つけてくださいね!
ギュットクルームEXとDXの違いを比較
全モデルまとめ
パナソニックの「ギュットクルーム」シリーズは、育児中のママやパパにとって強い味方となる電動アシスト自転車です。子供を安全に、そして快適に乗せられる設計で、毎日の送り迎えやお出かけが楽になります。特徴的なのは、前に子供を乗せるタイプと後ろに乗せるタイプが選べる点で、家族のライフスタイルに合わせたモデル選びが可能です。
シリーズには、以下の5種類のモデルがあります。
ギュットクルームEX
ギュットクルームシリーズの最上位モデル。最大の特徴は、スマートキー「ラクイック」の搭載で、鍵をカバンやポケットに入れたまま簡単にロック解除ができる便利な機能が付いています。また、ソーラー充電式の自動点灯テールライト「ソーラーオートテール4」が標準装備されており、安全性がさらにアップ。価格は他のモデルより高いですが、機能充実で使いやすさ抜群です。
ギュットクルームDX
EXモデルに比べてシンプルな構成ですが、必要な機能はしっかり押さえています。ラクイックやソーラーオートテールは搭載されていない分、価格が抑えられているため、コスパ重視の方におすすめ。前後20インチのタイヤで安定感が高く、6色の豊富なカラーバリエーションも魅力です。日常使いにぴったりのモデルです。
ギュットクルームR・EX
後ろに子供を乗せる「リヤチャイルドシート」タイプの上位モデル。ラクイックとソーラーオートテールが標準装備されているので、忙しいママやパパにも嬉しい機能が充実しています。後部座席には22kgまでの子供を安全に乗せられるシートが付いており、長く使えます。さらに、スタイリッシュなツートンカラーが特徴で、見た目にもこだわりたい方におすすめです。
ギュットクルームR・DX
R・EXのシンプル版で、ラクイックやソーラーオートテールは省かれていますが、その分価格が抑えられています。前かごが標準装備されており、買い物や荷物運びにとても便利です。後ろに子供を乗せながら、荷物もたっぷり運べるので、実用性重視の家庭にぴったりです。安全性はしっかりしているので、コストパフォーマンスに優れたモデルです。
ギュットクルームF・DX
前に子供を乗せる「フロントチャイルドシート」タイプ。子供の顔を見ながら運転できるので、初めて子供を乗せる方にも安心感があります。前シートが標準装備されており、さらに後ろにも追加で子供を乗せることができるので、2人の子供を同時に乗せたい家庭にもおすすめです。バッテリーは大容量で、長距離走行にも対応しています。
以下に、ギュットクルームの5種類のモデルの違いを表にまとめます。
比較項目 | ギュットクルームEX | ギュットクルームDX | ギュットクルームR・EX | ギュットクルームR・DX | ギュットクルームF・DX |
---|---|---|---|---|---|
価格 | 218,000円(税込) | 190,000円(税込) | 210,000円(税込) | 187,000円(税込) | 187,000円(税込) |
乗せ方 | 前乗せ | 前乗せ | 後ろ乗せ | 後ろ乗せ | 後ろ乗せ |
ラクイック機能 | あり | なし | あり | なし | なし |
ソーラーオートテール | あり | なし | あり | なし | なし |
バッテリー容量 | 16.0Ah (最大86km走行可能) | 16.0Ah (最大86km走行可能) | 16.0Ah (最大86km走行可能) | 16.0Ah (最大86km走行可能) | 16.0Ah (最大86km走行可能) |
質量 | 32.4kg | 31.6kg | 31.7kg | 31.1kg | 30.1kg |
フレーム特徴 | スタンド時にハンドル固定機能あり | スタンド時にハンドル固定機能あり | スタンド時にハンドル固定機能あり | スタンド時にハンドル固定機能あり | チャイルドシートが低くふらつきにくい |
チャイルドシート | クルームシート (サンシェード付き) | クルームシート (サンシェード付き) | クルームリアシート(サンシェード付き) | クルームリアシート(サンシェード付き) | クルームフロントシート (サンシェード付き) |
前かご | あり | あり | あり | あり | あり |
適応身長(目安) | 142cm以上(幼児2人同乗時:154cm以上) | 142cm以上(幼児2人同乗時:154cm以上) | 142cm以上(幼児2人同乗時:155cm以上) | 142cm以上(幼児2人同乗時:155cm以上) | 142cm以上(幼児2人同乗時:155cm以上) |
それぞれのモデルには異なる機能や価格の差があり、家族のニーズに応じて最適な選択ができます。安全性やデザイン、コストパフォーマンスを考慮しながら、自分にぴったりのギュットクルームを選んで、家族での移動をもっと快適にしましょう!
相違点を比較
ギュットクルームEXとDXには、機能や価格にいくつかの違いがあります。どちらを選ぶか迷っている方も多いかと思いますが、それぞれの特徴を知っておくと選びやすくなります。主な違いを分かりやすく解説していきますね!
以下にギュットクルームEXとDXの違いを表でまとめます。機能の違いはEXやDXと名のつくものすべてに共通するものとなります。
比較項目 | ギュットクルームEX | ギュットクルームDX |
---|---|---|
定価価格 | 約200,000円(税込) | 約183,000円(税込) |
ラクイック機能 | あり(スマートキーで鍵の開閉が簡単) | なし |
ソーラーオートテール4 | あり(太陽光充電式の自動点滅テールライト) | なし |
車体カラー | 5色(マットモスグリーン、マットスモークグレーなど) | 6色(EXと同様に、マットネイビーが追加) |
重量 | 32.0kg | 31.6kg(若干軽い) |
価格の違い
まず、気になるのは価格ですよね。ギュットクルームEXは約200,000円(税込)、DXは約183,000円(税込)と、EXの方が少し高めです。EXはその分、高機能なため、便利さを求める方におすすめですが、機能をシンプルにしてコストを抑えたい方にはDXがぴったりです。17,000円の差があるので、どの機能を優先するかがポイントです。
ラクイックの有無
これが両モデルの一番大きな違いです。EXには「ラクイック」というスマートキー機能が付いていて、カバンの中に鍵を入れたまま、自転車のロックを解除できます。手がふさがっているときや、子どもを抱っこしているときにとっても便利!ただ、DXにはこのラクイックが付いていません。「鍵の開け閉めが面倒だな…」と感じる場面が多い人には、EXが断然おすすめです。一方で、そこまでスマートキーが必要ないという方にはDXで十分ですね。
ソーラーオートテール4
EXには太陽光で充電できる「ソーラーオートテール4」が付いています。このテールランプは暗くなると自動で点滅するので、安全性を高める機能です。夜の運転や夕方に乗ることが多い方には、この自動点灯機能が役立ちます。DXにはこの機能がないので、夜の安全性を重視するならEXがベターです。
車体カラー
カラー展開にも違いがあります。EXは5色展開で、DXは6色展開。DXには「マットネイビー」が加わっており、これがDXだけの限定カラーとなっています。ネイビーが気に入っている方にはDXが選択肢になりますが、他の色も魅力的なので、お好みのカラーで選ぶ楽しさがあります。
重さ
重さは少しだけですが、DXの方が軽いです。EXは32.0kg、DXは31.6kgなので、約400gの差です。わずかな違いですが、車体の軽さに敏感な方や、少しでも軽い方が扱いやすいと感じる方にはDXの方が良いかもしれません。ただし、重さの差はほとんど気にならない程度なので、ここは機能や価格重視で選ぶ方が賢いかもしれません。
EXとDXの違いをざっとまとめると、機能の充実度を取るか、価格やシンプルさを取るかという選び方になります。ラクイックやソーラーオートテールの便利さを求めるならEX、コストを重視しても使いやすい自転車が欲しいならDXがぴったりです。どちらを選んでも、日々の子どもとのお出かけがもっと楽しくなること間違いなしですよ!
R・EXとR・DXの特徴
ギュットクルームシリーズの中でも、R・EXとR・DXは、どちらも子どもを後ろに乗せる「リヤチャイルドシート」タイプのモデルです。このタイプは、比較的大きくなった子どもも乗せられるので、長く使えるのが魅力。それぞれの特徴をもう少し詳しくご紹介しますね。
以下に、ギュットクルームR・EXとR・DXの違いと特徴を表でまとめます。
比較項目 | ギュットクルームR・EX | ギュットクルームR・DX |
---|---|---|
価格 | 210,000円(税込) | 187,000円(税込) |
ラクイック機能 | あり(スマートキーで鍵の開閉が簡単) | なし |
ソーラーオートテール | あり(太陽光充電式の自動点滅テールライト) | なし |
前かご | あり(標準装備) | あり(標準装備) |
バッテリー容量 | 16.0Ah(最大86km走行可能) | 16.0Ah(最大86km走行可能) |
充電時間 | 約5.0時間 | 約5.0時間 |
質量 | 31.7kg | 31.1kg |
カラー | ツートンカラーあり | シンプルカラー展開 |
タイヤサイズ | 20インチ | 20インチ |
乗車適応身長 | 142cm以上(幼児2人同乗時:155cm以上) | 142cm以上(幼児2人同乗時:155cm以上) |
R・EXの特徴
R・EXは「これがあれば安心!」という便利機能が満載の上位モデルです。例えば、上でも触れたラクイックというスマートキー機能が付いていて、鍵をカバンの中に入れたままでも、自転車のロックを解除できるんです。荷物をたくさん持っていたり、子どもを抱っこしている時に鍵を探す手間がなく、サッと乗れるのでとっても便利。
さらに、ソーラーオートテールという太陽光充電式のテールランプも付いています。夜になると自動でライトが点滅してくれるので、暗くなっても安全に走行できます。「子どもを後ろに乗せると自分からは見えにくくなるから、ライトの付け忘れが気になる…」という方にも、この機能があれば安心です。
デザインにもこだわりがあって、R・EXにはツートンカラーのバリエーションも用意されています。おしゃれな配色で、街中でも目を引くデザインです。機能性もデザインも両立させたい方にぴったりなモデルです。
R・DXの特徴
一方、R・DXは「シンプルで実用的、でもお得に使いたい!」という方におすすめのモデルです。ラクイックやソーラーオートテールといった高機能は搭載されていませんが、その分、価格が抑えられているので、初めての電動アシスト自転車として選びやすいモデルです。
また、R・DXにもR・EXと同じ前かごとリアシートが標準で装備されています。これが意外と便利で、日々の買い物やお出かけに活躍します。例えば、保育園のお迎えのついでにスーパーで買い物をしたい時や、子どものおもちゃや荷物を積むスペースが欲しい時にとっても便利です。前かごがしっかり付いていることで、子どもを乗せながらも荷物をたくさん運べるので、日常使いに向いています。
価格差は約20,000円
R・EXとR・DXの価格差は約20,000円ほど。どちらを選ぶかは、「ラクイック」や「ソーラーオートテール」などの便利機能が必要かどうかで決まります。鍵の開け閉めが面倒に感じる方や、夜に乗ることが多い方にはR・EXがおすすめ。一方、機能はシンプルでいいから、もう少しコスパ重視で選びたいという方にはR・DXがぴったりです。
R・EXとR・DXは、それぞれにメリットがあるので、日常生活でどの機能が自分にとって必要かを考えて選ぶと失敗しません。どちらも後ろに子どもを乗せて長く使えるので、家族のお出かけがもっと楽しくなりますよ。
RとFの特徴を解説
「ギュットクルームR」と「ギュットクルームF」は、子どもをどこに乗せるかで使い方が異なるモデルです。それぞれの特徴や違いを詳しく見てみましょう。
ギュットクルームR(リヤチャイルドシート)モデル
ギュットクルームRは、後ろに子どもを乗せるタイプのモデルです。特徴は、長く使えること。22kgまでの子どもを後ろに乗せられるので、子どもが成長してもずっと使い続けられるのがメリットです。チャイルドシートには衝撃吸収性が高い素材が使われていて、凸凹道でも子どもが安心して座っていられるように設計されています。
また、後ろに子どもを乗せることで、前方にカゴが標準装備されています。これがとても便利で、買い物や荷物をたくさん積むことができるので、保育園の送り迎えや日常の買い物など、実用性が非常に高いです。
ギュットクルームF(フロントチャイルドシート)モデル
ギュットクルームFは、前に子どもを乗せるモデルです。このタイプの一番の魅力は、子どもの様子を見ながら運転できること。特に初めて自転車に子どもを乗せるときは、泣いていないか、ちゃんと座っているかが気になりますよね。前に子どもがいると視界に入るので、運転しながら安心して様子を確認できるのが大きなポイントです。
また、前に乗せることで親子のコミュニケーションが取りやすくなります。おしゃべりしながらのんびりお出かけできるので、子どもも楽しい時間を過ごせるでしょう。特に、初めて子どもを自転車に乗せる人には安心感が大きいです。
どちらのモデルも、前後に子どもを乗せることができ、2人乗りが可能です。ただし、子どもを乗せられる年齢や体重には制限があり、前は1歳以上4歳未満、後ろは1歳以上で22kgまでの子どもが対象となります。成長に伴い、どちらに乗せるかを考えながら使うことができます。
どちらを選ぶべき?
長く使いたい人にはリヤチャイルドシートを備えたRモデルがおすすめです。後ろに子どもを乗せつつ、前に荷物をたっぷり積めるので、日常の買い物や送り迎えに便利です。後部シートの方が乗せられる対象年齢も高めです。
初めて子どもを自転車に乗せる場合や、子どもの様子を見ながら運転したい人にはFモデルが向いています。安心感があり、親子で会話を楽しみながらお出かけできる点が魅力です。
それぞれのモデルには違った良さがあるので、ライフスタイルや家族の状況に合わせて選ぶのが大事です。
2024モデルの特徴・相違点
2024年モデルのギュットクルームシリーズは、従来の利便性を維持しつつ、いくつかの機能改善やデザイン変更が加えられています。特にバッテリーの軽量化やカラー追加など、日常使いの快適さをさらに向上させる工夫が施されています。では、具体的にどのような改良が行われたのか、詳しく見ていきましょう。
以下に、2024年モデルと2023年以前のギュットクルームモデルの主な違いを表でまとめます。
比較項目 | 2024年モデル | 2023年以前 |
---|---|---|
バッテリーの軽量化 | 16Ahバッテリーが約600g軽くなった | バッテリーがやや重め |
充電時間 | 約5.0時間(2023年より30分長くなった) | 約4.5時間 |
フレームの改良 | ハンドルステムやバスケット形状を改良し、 前チャイルドシートの取り付けが容易 | 標準的なフレームデザイン |
カラー展開 | 新ツートンカラー「マットグリーン×ベージュ」などが追加 | 単色が中心、一部ツートンカラーもあり |
キャリアの強度 | 許容荷重が24kgまで強化 | 許容荷重は22kg |
総合デザイン・使いやすさ | 機能性とデザインを重視した細かな改良あり | 機能性は高いが、デザイン面の選択肢が少なめ |
2024年モデルでは、16Ahという大容量バッテリーがさらに改良され、約600g軽くなりました。この軽量化によって、バッテリーを取り外して持ち運ぶ時の負担が少なくなり、特にバッテリーを自宅で充電する方には嬉しいポイントです。以前のモデルでは「バッテリーが重くて持ち運びが大変…」という声もありましたが、これで負担が軽減されます。
ただし、この軽量化によって充電時間が約30分長くなっています。具体的には、従来モデルよりも少しだけ充電に時間がかかるようになったので、急ぎの時にはやや不便かもしれませんが、最大86km走行できる大容量バッテリーは健在です。軽量化によるメリットが充電時間の少しの延長を上回っているといえます。
ハンドルステムやバスケットの形状にも改良が加えられています。特に注目したいのは、F・DXモデルのフロントチャイルドシートの取り付けがさらにスムーズになった点です。以前は取り付けが少し手間に感じることがあったかもしれませんが、フレームの設計が改良されたことで、チャイルドシートの装着が簡単になり、初めてのママやパパにも扱いやすくなりました。
また、バスケットの形状も見直されているので、より荷物をたくさん積みやすく、使い勝手が向上しています。買い物や荷物を運ぶ機会が多い方にとっては、この改良が日常の便利さをさらに高めてくれるでしょう。
2024年モデルでは、新しいカラーが追加され、デザインの選択肢が増えました。中でも「マットグリーン×ベージュ」のツートンカラーが新たに登場し、スタイリッシュな外観が魅力です。ツートンカラーは一目でおしゃれだと感じるデザインで、周囲からも注目されること間違いなしです。
従来モデルでもカラーバリエーションが豊富でしたが、新しいツートンカラーの登場で、ファッション性を重視する方や、家族でおしゃれな自転車を選びたい方にとって、選ぶ楽しみが増えました。
2024年モデルでは、後部キャリアの強度が向上しています。これにより、許容荷重が従来の22kgから24kgに増え、より長く子どもを安全に乗せられるようになりました。特に、成長の早いお子さんを持つ家庭では、この強度アップが大きなメリットとなります。チャイルドシートに座る年齢の子どもを安全に乗せられるので、安心して使い続けることができます。
変更点まとめ
2024年モデルのギュットクルームは、従来の機能性に加えて、細かい改良やデザイン性の向上が施されています。特にバッテリーの軽量化やフレームの使いやすさ改善は、日常使いの快適さをさらに高めるポイントです。また、新しいツートンカラーや強化されたキャリアにより、ファッション性と安全性も兼ね備えた自転車に仕上がっています。
ギュットクルームの2024年モデルは、利便性とデザインの両方を追求した、自転車ライフをより快適にしてくれる選択肢です。
ギュットクルームEXとDXの違いがわかる感想・評価
R、EXの口コミ
ギュットクルームEXに関する口コミ
ラクイックがとても楽!
ギュットクルームEXを購入して大正解でした!一番の決め手はやっぱり「ラクイック」機能。これが本当に便利で、カバンの中に鍵を入れたままボタン一つで施錠・解錠できるのは、子どもを抱っこしながらでも楽チン。毎朝のバタバタした時間でもスムーズに出発できるようになりました。
また、坂道でもアシストがしっかり効いていて、重い荷物を積んでいても力強く走れるのがありがたいですね。乗り心地も快適で、長距離でも疲れにくいのが嬉しいポイント。ただ、サンシェードがあると駐輪場の屋根に引っかかることがあるので、我が家では少し邪魔に感じることも。それでも全体的には大満足で、子育て中の毎日に欠かせない存在です!
30代女性
漕ぎ出しのパワーに大満足
初めての電動アシスト自転車として、ギュットクルームEXを選びました。最初は少しお値段が高いかな?と思いましたが、使ってみるとその価値を実感。特に子どもを乗せての漕ぎ出しが驚くほどスムーズで、アシスト力が抜群です。坂道でもグングン進んでくれるので、毎日の保育園の送り迎えがかなり楽になりました。
前乗せのチャイルドシートはしっかりと安定感があって、子どもも安心して乗っています。サンシェードは日差しが強い日には欠かせないアイテムですが、天候や場所によっては不要に感じることもありますね。総合的には、使い勝手も良く、毎日の生活がぐっと便利になったお気に入りの一台です!
30代女性
ギュットクルームR・EXに関する口コミ
子供を抱えてる時のラクイックが便利
ギュットクルームR・EXを購入してから、毎日のお出かけが本当に快適になりました!特に、ラクイック機能が大助かりで、手元のボタンで鍵が自動で開くのは、子どもを抱えたり荷物を持っているときにとても便利です。
坂道でも驚くほどスムーズにアシストしてくれるので、重い荷物があっても苦にならず、坂の多い我が家の周辺でもストレスなく移動できます。後ろ乗せのチャイルドシートも広々していて、子どもも快適そう。
デザインもスタイリッシュで、選んだ「マットグリーン×ベージュ」のカラーはお気に入りです。配送もスムーズで、防犯登録も簡単に済んで、本当に満足の買い物でした!
40代女性
子供乗せでの坂道が楽ちん!
ギュットクルームR・EXは、デザインが可愛くてすぐに気に入りました。実際に使ってみると、電動アシストがとても力強く、坂道でもストレスなく走れます。後ろに子どもを乗せての運転は少し不安でしたが、乗せてしまうと意外と安定していて、運転がスムーズにできます。
ラクイック機能は本当に便利で、カバンから鍵を取り出す必要がないので、手が塞がっていてもサッと乗れるのが魅力的。配送時も梱包が丁寧で、自転車が傷つく心配もなく安心でした。
ただし、サンシェードは駐輪場によっては邪魔になることがあるので、使用場所によっては考えたほうがいいかもしれません。でも、全体的に機能的で使いやすく、これからも愛用していきたい一台です。
30代女性
ギュットクルームR・EXに対する口コミでは、機能性とデザイン性の両方が高く評価されています。特に人気のポイントは、ラクイック機能です。この機能により、鍵を取り出さずに手元のスイッチで自転車の施錠・解錠が可能になり、子どもを抱っこしている時や荷物が多い時でも手間がかかりません。「鍵を探す手間が省けて、とても便利」という声が多く、日常の使い勝手を大幅に向上させています。
また、坂道でもスムーズに走行できるパワフルなアシストが好評で、「坂道が楽に登れる」「初めての電動自転車だが、これほど便利ならもっと早く買えばよかった」といった口コミが見られます。さらに、デザイン面でも評価が高く、「マットグリーン×ベージュ」や「マットチャコールブラック」といったカラーバリエーションもユーザーに支持されています。
一方で、配送に関する問題や、サンシェードの必要性について疑問を感じたという声もあります。たとえば「配送日時の調整が難しかった」「駐輪場の屋根が低く、サンシェードが不要だった」といったレビューも散見されました。
F、DXの口コミ
ギュットクルームDXに関する口コミ
ハンドルの固定機能が便利
ギュットクルームDXを購入して、初めての電動アシスト自転車デビュー!最初は価格が気になっていましたが、DXモデルはEXよりも少し安くて、機能的には十分満足できるレベルでした。
坂道でも力強いアシストのおかげで、子どもを乗せたままでもスイスイ走れるのが驚きです。前乗せのチャイルドシートも安定感があり、安心して子どもを乗せることができます。
特に便利なのが「スタピタ2S」という機能で、スタンドを立てると同時にハンドルが固定されるので、子どもの乗せ降ろしがとてもスムーズになりました。ただ、ペダルが少し低い感じがして、スカートを履いていると足が引っかかりやすいのが少し気になりましたが、全体的にはとても満足しています。
40代女性
値段は安いけど機能は十分
ギュットクルームDXを選んだ理由は、やっぱりコスパの良さ!EXと迷いましたが、私にはこのDXモデルで十分でした。
特にアシスト力が素晴らしく、坂道の多い地域に住んでいる我が家にはぴったりです。充電も長持ちするし、週に1回ほどの充電で十分足りています。前乗せのチャイルドシートは子どもの様子を見ながら走れるので、安心感が抜群です。
デザインもシンプルで可愛く、マットネイビーを選びましたが、とても気に入っています。唯一気になる点を挙げるなら、もう少し軽ければ取り回しが楽になるかな、というところですが、それでも使い勝手は良く、家族みんなで愛用しています。
30代女性
ギュットクルームF・DXに関する口コミ
前乗せの安心感が嬉しい
ギュットクルームF・DXは、初めての電動アシスト自転車として大満足です!特に前乗せのチャイルドシートがとても便利で、子どもの様子を常に見ながら運転できるのが安心です。
自転車に乗る前は「子どもが動いたりして不安定じゃないかな?」と心配でしたが、実際にはシートがしっかりしていて、走行中も安定感抜群。さらに、ハンドルがふらつきにくい設計になっているので、運転もラクラクです。
カラーは「マットコークスブラック」を選びましたが、スタイリッシュでどんなファッションにも合いそうです。毎日の保育園の送り迎えが楽になり、子どもとの会話も楽しめて、大満足の買い物でした。
30代女性
アシスト中でもふらつきにくい
ギュットクルームF・DXは前乗せタイプということで、子どもとの距離が近く感じられて、毎日のお出かけが楽しみになりました。特に、ハンドル周りが改良されていて、ふらつきにくい設計になっているのが嬉しいポイントです。
最初は少し運転に不安があったものの、慣れてくるととてもスムーズに操作できます。電動アシストも申し分なく、坂道でも重さを感じさせない走行性能に感動しました。デザインも可愛らしく、購入した「マットオリーブ」のカラーはどこでも評判が良いです。
ただ、少しだけスタンドが立てにくいと感じることもありましたが、全体的には本当に使いやすくて、これからも長く愛用していきたい一台です。
30代女性
ギュットクルームF・DXやDXに関する口コミでは、特に初めて電動アシスト自転車を購入したユーザーからの好評が多く見られます。フロントチャイルドシートを使った前乗せタイプのF・DXモデルは、子どもの様子を見ながら運転できるという安心感があり、「前に乗せることで子どもと会話しやすい」「初めての子ども乗せ自転車にはぴったり」という声がよく見受けられます。
また、コストパフォーマンスの良さも評価されており、「EXよりもDXが安くてお得」「コスパが良い」という口コミが多いのが特徴です。電動アシスト自転車に慣れていない人でも操作が簡単で、乗り心地も快適なため、ファミリー層からの支持が強いです。
一方で、「ペダルが低めなので、スカートが引っかかりやすい」「背が高いと足が当たって漕ぎづらい」といった、体型や服装による不便さを指摘する声もあります。また、防寒具やレインカバーが指定品しか使えない点に対する不満も少数見られました。
後悔したケース
ギュットクルームの購入後に後悔したケースもいくつか報告されています。
例えば、駐輪場の屋根が低い場所では、サンシェードがかえって邪魔になることがあり、「サンシェードが不要だった」と感じたユーザーもいます。また、身長が高い人やスカートを着用する女性は、足がペダルやフレームに当たりやすく、「運転しづらい」と感じることがあるようです。特に背の高い人にとっては、漕ぎづらさや操作性に不満を感じることがあるという声が寄せられています。
さらに、後部チャイルドシートが成長した子どもには窮屈になることもあり、「子どもが大きくなると後ろのシートが狭くて不便」という意見もあります。また、初心者は漕ぎ出し時のアシストが強すぎて驚く場合もあり、「急加速に怖さを感じた」というフィードバックも見られます。
加えて、押し歩き機能が付いていないモデルでは、坂道やスロープでの移動が大変だという声もあります。「坂道で押し歩きが必要な場面で苦労した」という報告は、坂が多い地域に住んでいる人にとって特に重要なポイントです。実際に後悔した場合をまとめた記事もあるので気になる方はコチラも併せてご覧ください。
R・EXの最安値は
ギュットクルームR・EXの最安値は、購入する時期や利用する販売サイトによって変わってきますが、アマゾン、楽天、ヤフーといった大手通販サイトが最安値を提示していることが多いです。これらの大手ショップでは、定期的にクーポンやセールが行われており、価格が安いだけでなく、ポイント還元も非常にお得です。
例えば、クーポンやタイムセールを活用することで、標準価格の210,000円(税込)から更に値引きがされることがあり、実質的に20万円を切ることも珍しくありません。また、楽天市場やヤフーショッピングでは、ポイント還元があるため、特に楽天スーパーセールやヤフーの5のつく日などのキャンペーン時期には、実質的な価格がさらに下がります。ポイント還元率が高い場合、数千円〜数万円相当のポイントが付与されるため、実質価格がさらに安くなるのが魅力です。
これらの通販サイトで購入する際、自転車専門店の「あさひ」などの大手チェーンが出店している場合もあり、直接店舗で購入するのと同じようなサポートを受けられるという利点があります。自宅に配送されても組み立て済みで届くことが多く、アフターサポートも受けられるので、ネット購入でも安心して選べるというのが大きなメリットです。
ただし、配送に時間がかかる場合もあるため、急ぎで購入したい場合は事前に納期の確認をすることが重要です。大手ショップでは取り扱いの在庫状況や納期が変わるため、事前に問い合わせたり、レビューを確認しておくと安心です。
総じて、セール時期を見極め、ポイント還元やクーポンを活用することで、店舗よりも安くギュットクルームR・EXを手に入れることが可能です。特に大手通販サイトを賢く利用することで、お得な価格で購入でき、さらにはアフターサポートも変わらず受けられるため、非常に便利です。
ギュットクルームEXとDXの違いを総括
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