ビアンキのローマ3って評価高い?低い?
クロスバイクを探していると、必ずと言っていいほど名前が挙がる「ビアンキ ローマ3」。見た目のかっこよさはもちろんですが、「実際の評価はどうなの?」「重量や乗り心地は?」と気になる方も多いはず。
この記事では、そんな疑問を解消すべく、ビアンキ ローマ3の評価を体験談や口コミをもとに徹底チェック!
さらに上位モデル「ローマ2」との違いにも触れながら、購入前に知っておきたいポイントをわかりやすくまとめました。初めてのスポーツバイクにもぴったりな一台、その魅力を一緒に見ていきましょう!
ビアンキ・ローマ3の評価は?

性能・スペックまとめ
ビアンキ ローマ3(Bianchi ROMA 3)は、スポーティで軽快な走行性能と日常使いの快適さを両立させたクロスバイクです。

フレームとフォークはどちらも軽量で剛性の高いアルミ製で、前三角フレームは小さめに設計されており、これによって全体の剛性が高まり、力強いペダリングが可能になります。
特にダウンチューブは三角形状かつ厚みに変化を持たせることで、踏み込んだ力を効率よく推進力に変える構造になっています。また、ストレート形状のアルミフォークはしなりを抑えて、俊敏なハンドリング性能を実現しています。
加えて、ギアは2×8速の16段変速(MICROSHIFT製)を搭載しており、通勤や街乗り、軽めのサイクリングまで幅広く対応。ギア数は上位モデルのROMA2には劣るものの、日常使用においては十分な構成です。
そして、ブレーキにはSHIMANO製の油圧式ディスクブレーキを採用し、雨天時や急ブレーキ時にも高い制動力を発揮し、安全性をしっかり確保しています。
さらに、タイヤにはKenda Kadence 700×28Cの細身タイプを装着しており、ロードバイクに近い軽快な走りが可能。ホイールベースが短く、重心が高めに設計されているため、反応が良く、信号の多い市街地や曲がり角の多い道でもスムーズに走行できます。
そしてサドルにはSelle Royal製のエルゴノミクスデザインが採用されており、長時間のライドでも快適性を損ないません。また、グリップやシートポストなどの各パーツも安定した品質で、全体として非常にバランスの取れたコストパフォーマンスの高い1台となっています。
乗り心地に関する評判
乗り心地に関する評価
体験談①:通勤が楽しくなる快適性
毎日の通勤で片道10kmほど乗っていますが、とにかく軽快でスイスイ進む感覚に驚きました。昔は普通のママチャリを使っていて、朝から疲れていましたが、ローマ3にしてからはむしろ通勤が楽しみに。
チェレステカラーの見た目も気分が上がる要素で、走り出しの加速がとてもスムーズです。段差やアスファルトの継ぎ目でもそれほど振動を感じず、衝撃吸収性も高い印象です。
乗り心地はしっかりしているのに、硬すぎず、ちょうどいいバランスで通勤にも最適です。
体験談②:長距離でも疲れにくい安心感
週末に片道15kmのサイクリングに出かけるのが日課です。以前のクロスバイクよりも明らかに疲れにくく、特にお尻の痛みや手のしびれが軽減されました。
サドルの形状とクッション性が絶妙で、長時間のライドでも快適さをキープ。また、ブレーキの効きも滑らかで、坂道の下りでも安心してスピードを出せます。28Cの細身タイヤがスムーズに地面を捉えてくれるので、ペダルに力を入れたときの反応がとても良い。全体的に「乗っていて気持ちいい」バイクです。
体験談③:街乗りでもスポーティな走りを実感
普段の買い物やちょっとしたお出かけにもローマ3を使っていますが、街中でも軽くてスピーディな走行感が味わえます。漕ぎ出しのレスポンスが良くて、信号からのスタートが気持ちいいんです。
見た目はスリムなのに安定感があり、段差や曲がり角もスムーズに対応できます。特にフォークの剛性が高いおかげか、ブレーキのフィーリングがキュッとまとまっていてコントロールしやすい。
カジュアルな服装でも気軽に乗れるのに、本格的な走り心地が味わえるのはさすがビアンキという感じです。
ビアンキ ローマ3に関する乗り心地の評価は、「軽快な走行感」「振動の少ない快適性」「反応の良い加速」「ブレーキの安心感」など、街乗りから長距離まで幅広いシーンで高く評価されています。
特に初めてスポーツバイクに乗る人からの満足度が高く、「通勤が楽しくなった」「疲れにくい」「気持ちよく走れる」といった声が目立ちました。見た目の美しさと快適な乗り味を両立したモデルとして、非常に完成度の高いクロスバイクと言えます。
ロードバイク初心者の体験談
初心者の評価
体験談①:初めてのスポーツバイクでも安心だった
これまでママチャリしか乗ったことがなく、スポーツバイクは初めてだったので最初は少し不安でした。でもローマ3は見た目こそ本格的ですが、乗ってみるととても扱いやすく、すぐに慣れることができました。
特に漕ぎ出しの軽さと反応の良さに感動。ブレーキも軽い力でしっかり止まるので、交通量の多い通勤ルートでも安心して使えています。初心者でも「楽しい!」と感じられる一台だと思います。
体験談②:最初の1台に選んで正解だった
ロードバイクデビューにあたって色々なブランドを調べましたが、デザインと信頼感でビアンキに決めました。実際にローマ3に乗ってみて、乗り心地も軽さもバッチリ。
最初はギア操作に戸惑いましたが、すぐにコツをつかんでスムーズに使えるようになりました。車体も軽くて取り回しがしやすいので、駐輪場でも扱いやすいです。「これから趣味として楽しめそう」と思えるきっかけをくれた1台です。
ビアンキ ローマ3は「ロードバイクは初めて」という初心者にとって、非常に入りやすく、かつ満足感の高いモデルです。デザインの良さに惹かれて選ぶ人が多い一方で、実際に乗ってみると走行性能や快適性にも驚かされるという声が多数。
操作性やブレーキの効きも扱いやすく、スポーツバイクに対するハードルを下げてくれる存在です。「初めてでも安心」「乗るのが楽しくなった」「もっと走りたくなる」そんな前向きな体験を後押ししてくれる、初心者にぴったりの一台と言えます。
重量・取り回しのレビュー
重量に関する評価
体験談①:軽さが想像以上で驚いた
最初にローマ3を持ち上げたとき、「えっ、これがクロスバイク?」と思うくらい軽かったのが印象的でした。片手でも持ち上げられるくらいの軽さなので、駐輪場での出し入れもスムーズですし、マンションの階段でも苦になりません。
通勤ルートに細い路地や歩道橋があるのですが、その取り回しやすさが本当にありがたい。女性や力に自信がない方でも安心して扱えると思います。
体験談②:街中でもストレスなく操作できる
普段は駅までの往復やちょっとした買い物にローマ3を使っていますが、信号の多い街中でもスッと止まってサッと発進できる機敏さがあります。取り回しが良くて、駐輪スペースが狭い場所でもさっと入れられるので便利です。
車体が軽いからちょっと方向転換したいときや押して歩くときもラク。これまで重たいママチャリを使っていた身としては、取り扱いやすさに感動しました。
体験談③:輪行や自宅保管も楽になった
休日に郊外へ出かけるため輪行にチャレンジしましたが、ローマ3の軽さとフレーム形状のおかげで取り扱いがとても楽でした。車体がコンパクトに感じるので、輪行袋への出し入れもスムーズ。
自宅では室内保管しているのですが、玄関から持ち上げて部屋まで運ぶのもそこまで大変じゃありません。普段使いでも旅先でも取り回しの良さが光る、頼れるクロスバイクです。
ビアンキ ローマ3に関しては、「軽さ」「扱いやすさ」「持ち運びのしやすさ」が非常に高く評価されています。特に日常の駐輪や室内保管、輪行などでの利便性が目立っており、「女性でも扱いやすい」「街乗りに最適」「方向転換や押して歩くのもラク」といった声が多く寄せられています。
ロードバイクのようなスタイルを持ちながら、日常的な使い勝手までしっかり考慮された設計が、多くのユーザーに安心感と満足感を与えていることがわかります。
マイナスの口コミ
マイナス評価
体験談①:配送対応で残念な気持ちに
ローマ3自体はとても良い自転車で満足していますが、購入時の配送対応が残念でした。注文後、なかなか連絡が来ず、こちらから問い合わせてようやく配達日の調整ができた状態。
さらに当初案内された時間帯と実際の配達時間がずれていて、予定も狂ってしまいました。自転車そのものに不満はないものの、こうしたやり取りがあったことで、せっかくのワクワクした気持ちが少し冷めてしまいました。
体験談②:最初の調整が甘くメンテが必要だった
完成車として届いたのですが、いざ乗ろうとしたところ、ブレーキが片方だけ若干擦っていたり、ギアの切り替えが少しスムーズじゃなかったりしました。
自分である程度メンテナンスができる人なら問題ないかもしれませんが、自転車に詳しくない初心者にとっては少し戸惑いました。店舗で買って調整してもらう方が安心だったかもしれないなと感じました。
体験談③:長身の自分にはポジションが合わなかった
身長が180cmを超えているのですが、最も大きいサイズの57でも、もう少しトップチューブが長ければもっと快適だったと思います。姿勢が少し窮屈に感じてしまい、ステムの交換を検討しています。
サイズ展開自体は豊富ですが、身長が高めの人は試乗したり、フィッティングを確認してからの購入をおすすめします。車体そのものは良いのに、ポジションの微妙な違和感が惜しかったです。
ビアンキ ローマ3のマイナス評価は、主に「販売・配送時の対応」「初期調整の甘さ」「体格によるフィット感の個人差」に集中しています。製品自体のクオリティや乗り心地に対する不満はほとんど見られない一方で、購入時の環境やサイズ選び、納車後の調整によっては満足度に差が出ることがあるようです。
これらはバイクそのものの欠点というより、購入・使用環境による影響が大きく、「製品は良いのに惜しい」という声が多い印象でした。購入前には実車確認や信頼できる販売店選びが安心につながります。
感想を総合して
結論から言えば、ビアンキ ローマ3には一部マイナス評価が見られるものの、圧倒的多数は高評価であり、初心者から経験者まで幅広く支持されているクロスバイクです。



特に評価されているのは、スポーティで軽快な走行性能と快適な乗り心地のバランス。初めてのスポーツバイクとして選んだユーザーからは「走るのが楽しくなった」「通勤が快適になった」といった声が多数寄せられており、走行時の加速性やブレーキの安心感も非常に好評です。また、軽量アルミフレームによる持ち運びやすさや取り回しの良さも高評価のポイント。輪行や室内保管など、日常使いの中でも扱いやすさが際立っています。
一方で、低評価としては「配送業者の対応の悪さ」や「初期調整の甘さ」、「体格によるフィット感の違い」などが挙げられています。ただし、これらは製品自体の問題というよりも販売店や購入方法、個人の体格によるところが大きく、製品クオリティに対する否定的な評価はほとんど見られません。
総じて、ビアンキ ローマ3は「デザイン・走り・使いやすさ」の三拍子が揃った、非常に完成度の高いクロスバイクです。初めての1台としても、自転車生活をより快適にしたい人にも、自信を持っておすすめできるモデルです。
ビアンキ・ローマ3の評価とよくある疑問

タイヤサイズごとの適正身長は?
ビアンキ ローマ3には5つのサイズ展開があり、身長に応じて適切なサイズを選べます。
- 43サイズ:適正身長 約160cm前後
- 46サイズ:適正身長 約165cm前後
- 50サイズ:適正身長 約170cm前後
- 54サイズ:適正身長 約175cm前後
- 57サイズ:適正身長 約180cm前後
43サイズは適正身長160cm前後、46サイズは165cm前後、50サイズは170cm前後、54サイズは175cm前後、57サイズは180cm前後となっており、幅広い体型に対応しています。
体格や股下の長さにより多少の前後がありますが、基本的にはこのガイドラインに沿って選ぶのがベストです。サイズ選びは快適性や操作性に直結するため、迷った場合は実車の試乗やショップでのフィッティングをおすすめします。
ローマ2と3の違いは何?
ローマシリーズの中で、ROMA2は上位モデル、ROMA3はミドルレンジという位置付けです。主な違いは以下の通り。
- ギア構成:ROMA2は18速(2×9)、ROMA3は16速(2×8)
- コンポーネント:ROMA2はShimano Altus/Acera、ROMA3はmicroSHIFT製
- ホイール:ROMA2はALEX製の高品質ホイール、ROMA3はノーブランド
- 価格:ROMA2は約13万円台、ROMA3は約10万円前後
総じて、ROMA2はより高品質でロードバイクに近い性能を持ち、長距離やスポーティなライドに向いています。一方でROMA3は、通勤やエクササイズ用途に十分なスペックを備えつつ、コストパフォーマンスに優れたモデルです。
2021・22・23年モデルの違いは?
一番の違いは搭載されているコンポーネント(変速機など)です。
- 2021年モデル:SHIMANO製コンポーネントを使用
- 2022年モデル以降:microSHIFT製コンポーネントに変更
2021年モデルはSHIMANO製の変速機を使用していましたが、2022年モデルからはmicroSHIFT製に変更されました。
これは新型コロナによるパーツ供給の影響が背景にありました。変速性能や信頼性に大きな差があるわけではありませんが、SHIMANOブランドにこだわるユーザーにとっては2021年モデルが魅力的とされています。
見た目や基本設計は大きく変わらず、細かなパーツ構成が主な違いです。
最上級モデルは何になる?
ビアンキのクロスバイクラインナップにおいて、ROMA2(ローマ2)が最上級モデルに位置づけられます。フラットバーハンドルを採用しながらも、ロードバイク寄りの構成で設計されているのが特徴です。
主な特徴は以下の通りです。
- 変速構成:フロント2速 × リア9速の18段変速。ROMA3の16速に対し、より細かいギア選択が可能で、坂道やスピード調整がしやすく、ロングライドにも対応しやすい。
- コンポーネント:SHIMANO Altus(フロント)、Acera(リア)など、MTB系の信頼性あるパーツを使用。
- ホイール:ALEX製RXD3ホイールを装備。軽量で剛性が高く、回転性能に優れ、走行性がアップ。
- タイヤ:700×28Cと細身で、スムーズな路面走行に適したサイズ。
- ブレーキ:前後油圧式ディスクブレーキで、天候を問わず安定した制動力を発揮。
価格は約13万円前後(税込)で、ミドルグレードのROMA3(約10万円)よりワンランク上のスペックが揃っています。
つまり、ROMA2は「街乗り+週末のサイクリング」だけでなく、「ちょっとしたツーリングやフィットネス」も視野に入るハイスペッククロスバイクです。ロードバイクに近い性能を持ちながら、フラットハンドルの扱いやすさを備えているのが魅力です。
カスタムは何ができる?
ローマ3はカスタムの自由度が高く、初心者から経験者まで様々な楽しみ方が可能です。
- ペダル交換(例:片面SPD・片面フラットタイプで通勤と趣味を両立)
- ハンドル幅のカット(取り回し向上・街乗り最適化)
- フレームバッグやトップチューブバッグの追加
- ライト・サイクルコンピューター・スマホマウントの取付
- スタンドやフェンダー(泥除け)などの実用装備
たとえばペダルを片面SPD・片面フラットに変更することで、通勤から本格ライドまで対応できます。
また、ハンドルの幅をカットして取り回しや快適性を調整したり、フレームバッグやトップチューブバッグを追加して収納力をアップさせたりと、用途に合わせたアレンジが可能です。
ライトやサイクルコンピューターの取り付け、見た目にこだわったパーツ交換なども楽しめます。
スタンドはついてくる?
ビアンキ ローマ3にはスタンドは標準で付属していません。そのため、自転車を購入する際にはスタンドを別途用意する必要があります。
クロスバイク全般に言えることですが、スタンドはスポーツバイクらしさや軽量性を保つために、最初から装備されていないのが一般的です。しかし、実際に街乗りや通勤・通学、買い物などの日常使用をする上では、自転車を立てておく場面が多く、スタンドの必要性は非常に高いと言えます。
そしてローマ3にはディスクブレーキが採用されている上、センタースタンドを取り付けるための台座やスペースがありません。
そのため、一般的なセンタースタンドは使用できず、チェーンステーに取り付けるリアマウントタイプのスタンドを選ぶ必要があります。具体的には、ビアンキ純正の「アロイキックスタンド」が用意されており、これはローマ3に適合する専用設計のスタンドです。

見た目の一体感もあり、取り付けの相性や安定性の面でも安心できます。
また、非純正スタンドを選ぶ場合でも、ディスクブレーキに対応していて、チェーンステーの形状に合ったタイプを選ばなければなりません。スタンドがブレーキやチェーンに干渉してしまうと、安全面にも影響を与えるため注意が必要です。購入後すぐに実用的に使いたい人や、駐輪のしやすさを求める人にとっては、スタンドの追加はほぼ必須といえるでしょう。
このように、ローマ3をより快適かつ実用的に使うためには、スタンドの導入を前提に考えておくことが大切です。最初からスタンドがないという仕様を理解したうえで、最適なアイテムを選ぶことが、ビアンキの美しさと機能性を両立させるポイントになります。
あさひは定価より安い?
ビアンキ ローマ3は、サイクルベースあさひの公式オンラインショップでは取り扱いがありません。そのため、あさひを通じて新品を購入することは基本的にはできず、代わりに楽天市場やYahoo!ショッピングといったインターネット上のショッピングモールでの購入が主な選択肢となります。
これらのECサイトには、ビアンキの正規販売店や自転車専門店が多数出店しており、そこでローマ3を購入することが可能です。
これらのショップでは、定価である税込129,800円よりも1万円から2万円ほど安く販売されているケースが多く見られます。
特に2022年以前の旧モデルや、在庫限りの商品などは価格がさらに下がっていることもあり、予算を抑えたい人にとっては魅力的な選択肢となります。ただし、価格の安さだけで判断するのは少し注意が必要です。
たとえば、商品が届いた時点で組み立てが必要な場合や、整備されていない状態で発送されるケースもあります。
また、保証が付いていない、もしくは販売店独自の保証内容が不明確なこともあり、購入後にトラブルになることも考えられます。そのため、販売価格だけでなく、整備の有無、保証期間、初期不良時の対応、送料などを含めたトータルの条件をよく確認することが大切です。
中古はどこで売ってる?
中古のローマ3は、メルカリやヤフオク、ジモティーといったフリマサイトで多く出回っています。

- メルカリ
- ヤフオク
- ジモティー
- サイクルベースあさひの中古部門
- バイチャリなどの中古自転車専門店
また、中古自転車専門店の「バイチャリ」や、大手量販店の中古部門などでも取り扱いがあります。
価格帯は状態によりますが、定価の半額前後が相場。購入時にはフレームのキズやコンポの消耗度、ブレーキ・タイヤの劣化状況をチェックすることが大切です。可能であれば実車確認ができる店舗での購入がおすすめです。