PAS CHEERは通常のモデルとイオン限定モデルが存在します。
この二種類の違いは一体何なのか、購入前にしっかり押さえておきたい所ですよね。
もし通常版を買ってイオン限定モデルの方が高性能だったら…
というミスを防ぐためにここではそれぞれの違いをまとめました。
PAS CHEERの基本仕様

PAS CHEERはその快適な乗り心地と省エネルギー性能で知られています。
日常の通勤や買い物などさまざまなシーンで活躍する設計です。
まずどちらのモデルでも当てはまる基本のPAS CHEERの性能を確かめていきましょう。
電動自転車のタイプ
全長 | 1,775mm |
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全幅 | 580mm |
サドル高 | 720-870mm |
重さ | 25.4kg |
PAS CHEERはヤマハ製の都市型スタンダード電動アシスト自転車で、日常の移動を快適かつ効率的にサポートする設計が特徴。
都市部での使用に特化しているため、通勤、通学、買い物などの日々の活動が格段に便利になります。
PAS CHEERは、一般的に「ママチャリ」として知られるシティサイクルカテゴリに属しています。
このタイプの自転車は立ち姿勢が自然であり、街中での短距離から中距離の移動に最適。
折りたたみ機能は備えていませんが、それによりフレームの安定性と耐久性が向上していますね。
デザイン性
PAS CHEERはそのモダンでスタイリッシュなデザインがとても人気。
シンプルだけど洗練された見た目でシティサイクルの分類の通りまさに都会の景色にピッタリ合います。
色使いもバリエーションは二つながらどちらもシックかつ落ち着いた色味ですっきりしていて美しいのが特徴です。
そして雨の日でも快適に乗れるように、前後には泥除けがしっかり付いています。
これがまたデザインに上手く馴染んでいて見た目を損ねることなく機能性をしっかり果たしてくれています。
尖ったところがない分どこにでも馴染む、そういうところもPAS CHEERの魅力の一つだと思いますね。
バッテリー容量
PAS CHEERのバッテリーはヤマハ独自の高効率技術が盛り込まれており、電動アシスト自転車としてのパフォーマンスを大きく引き上げています。
このバッテリーは一度の充電で約25kmから40kmまで走行することが可能で、その距離は走行条件や使用するアシストレベルによって異なります。
またPAS CHEERのバッテリーは省エネルギー性に優れているため、電力の消費を抑えつつ高い性能を維持します。
これにより、日常の使用においても電力の無駄遣いを防ぎ環境への配慮も可能です。
耐久性にも優れているため、長期間にわたり一貫した性能を維持し、頻繁な交換の必要がありません。
充電時間はわずか2.5時間と短く、忙しい日々の中でも短時間で充電を完了させることができます。
これにより、使いたいときにすぐに自転車を使用できるので日常生活における利便性が大いに向上します。
バッテリーの充電と管理の手間が少なく、よりスムーズに電動自転車を楽しむことができるでしょう。
バスケット(かご)のサイズ
PAS CHEERの標準モデルに備えられているバスケットは、日常生活での利便性を考慮して設計されています。
このバスケットは21リットルの容量を持ち、一般的な買い物で必要とされる食料品や日用品を余裕を持って収納できます。
そのサイズは日常的な利用において非常に便利で、買い物袋数個分のアイテムを安全に運ぶことが可能です。
さらにユーザーのニーズに応じて、より大きなバスケットへのアップグレードも選択できます。
例えば大きな荷物を運ぶ必要がある場合や、小さなペットを同伴する場合に特に便利。
追加のバスケットは容量が更に増加、重い荷物やかさばるアイテムも楽に運べるようになります。
このオプションによって、PAS CHEERはより多目的に、またさまざまなライフスタイルに適応する自転車へと変わります。
平均価格
PAS CHEERの市場価格は約10万円前後とされており、この価格帯で提供される特徴と機能がバランス良く組み合わさっています。
このコストパフォーマンスの高さはPAS CHEERが多くの消費者にとって魅力的な選択肢となっている主要な理由の一つです。
この価格に対して信頼性の高いヤマハ製の電動アシスト機能、長持ちするバッテリー、使い勝手の良いデザイン、さらには快適な乗り心地を保証するフレーム構造など。
このように日常の利用に必要なすべての基本要素を備えていて10万円前後とコスパがいいんですね。
PAS CHEERは特に日々の通勤や買い物などの都市での移動に最適化されており、これらの活動をメインに行うのであれば無駄のない価格設定と言えるでしょう。
販売場所
PAS CHEERはヤマハのショップ、大手スポーツ用品店、一部の大型小売店、そしてオンラインストアで購入可能です。
通常モデル、イオン限定モデルともに通販で買うことができ、組み立て済みで届けてくれるので通販がオススメ。
イオン限定モデルは限定と言ってますが実はイオン以外でも購入可能。
アマゾンや楽天などだとポイントが多く付くのでそこから購入するのがいいでしょう。
イオン限定モデルとの具体的な違い5つ

そしてイオン限定モデルは通常のモデルといくつか違う部分があります。
単純な好みの差だったり明確な性能さだったり色々。
購入予定の人はあなたの生活サイクルに合ったモデルを選ぶといいでしょう。
バッテリー容量
イオン限定モデルのPAS CHEERは、通常モデルと比べて格段にバッテリー容量が大きくなっています。
具体的にはイオン限定モデルが12.3Ahのバッテリーを搭載しているのに対し、通常モデルは8.9Ahです。
この差によりイオン限定モデルはより長い距離を走行できる能力を持っています。
また走行モードによる性能差も顕著。
通常モデルでは強モードで最大35km、標準モードで41km、オートエコモードプラスで57kmの走行が可能です。
一方イオン限定モデルは、オートエコモードで最大79km、標準モードで57km、強モードで48kmを走行できます。
これは通常モデルと比較して、特にオートエコモードで約22kmの長距離をさらに走ることができるというこよ。
このため日常的に長距離を移動するユーザーにとってはイオン限定モデルの方がはるかに適しています。
日々の利用で距離を重視するユーザーにはイオン限定モデルが最適でしょう。
デザイン
イオン限定モデルのPAS CHEERはフレームの色とデザインに特別な変更が施されています。
この変更により自転車は一目で注目を集めるスタイルとなっており市場での目立つ存在感を確立しています。
通常モデルでは、上品で落ち着いたノーブルネイビーと温かみのあるカカオの二色。
これらの色はどちらも洗練された都市生活にマッチするようデザインされています。
一方、イオン限定モデルではより大胆で現代的なマットカフェベージュと深みのあるマットブラックなどの3色が選択できます。
ベージュは特に目を引く色で、そのユニークな色合いは若い世代やファッションに敏感なユーザーから特に好評。
ブラックはどんな装いにも合わせやすく、その汎用性の高さで多くの消費者に選ばれています。
本体の重さ
イオン限定モデルのPAS CHEERは通常モデルに比べて若干重量が増加しており、約26.0kgの重さです。
一方、標準モデルの重量は25.4kgとなっています。この約0.6kgの差は、主にバッテリーの容量が増加したことによるものと考えられます。
イオン限定モデルでは、より長い走行距離を実現するために大容量のバッテリーが採用されており、これが全体の重量に影響を与えています。
この重量差は数字上では存在しますが実際の使用感においてはほとんど影響がないと言えるでしょう。
0.6kgの増加は日常的な使用ではほとんど感じられない程度であり、特に自転車を持ち運ぶ際や走行中にこの差が顕著に影響を及ぼすことはありません。
そのため、重量が若干増えたとしても、イオン限定モデルの利点である長距離走行能力の向上を考慮すれば、これは大きな問題ではないと考えられます。
バスケットのサイズ
イオン限定モデルのPAS CHEERは特にバスケットのサイズが通常モデルと比較して拡大されており、より実用的な改良が施されています。
通常モデルのバスケット容量が21リットルであるのに対し、イオン限定モデルでは24リットルとなっており、この3リットルの差がさまざまな場面での利便性を高めています。
この拡大されたバスケット、日常的に買い物をする人々や、通勤、通学の際に多くの荷物を運ぶ必要があるユーザーにとって特に有益です。
たとえば、食料品の買い物で一度に多くの商品を購入する場合や大きめのバッグや書類、ノートパソコンなどを運ぶ際にも余裕を持って収納できるため、日々の移動がより快適になります。
またより大きなバスケットは、ピクニックやアウトドア活動で必要なアイテムを運ぶ際にも便利です。
飲食物やレジャー用具など、通常より多くのものをこのバスケットに収めることができるため、レジャーの準備が楽になります。
価格の違い
PAS CHEERの通常モデルは市場で約10万円前後で販売されており、一方でイオン限定モデルはそれより若干高い11万円前後の価格帯となっています。
しかしながら販売する通販店によって価格は変動するため、常に両モデル間に1万円の差が存在するわけではありません。
特定のプロモーションやセール期間中は、この価格差が縮まることも少なくありません。
したがって購入を検討する際には、現在の市場価格をしっかりと比較検討することが重要です。
さらに、先に述べたイオン限定モデルの大容量バッテリーや特別なデザイン、追加の機能などが1万円の価格差に見合う価値があるかどうかを考えることも必要でしょう。
イオン限定モデルがオススメな人

ここまで通常モデルとイオン限定モデルの違いを比較してきました。
ただ自分がどちらに合ってるのかわからない…という人のためにおすすめポイントを紹介。
以下のような使い方をする予定がある人はこのイオン限定モデルの方がオススメですよ。
電動自転車をよく使う予定の人
まず電動自転車をかなり使うだろうという人。
イオン限定モデルは大容量バッテリーを搭載しており一充電あたりの走行距離が長いため、日常的に長距離を移動する必要がある人に適しています。
通勤や通学、さらには週末のレジャー活動など電動自転車を日々の移動手段として頻繁に利用する予定がある場合、長いバッテリー寿命は大きなメリットとなります。
上で紹介した通常モデルの走行距離以上に走る予定の人はイオン限定モデルがいいでしょう。
買い物などを良くする人
イオン限定モデルは通常モデルに比べてバスケットが大きいため、買い物時に多くの荷物を運ぶことができます。
この大きなバスケットは、食料品の大量購入や、子供の学校用品など、日々の買い物で多くのアイテムを運ぶ必要がある家庭にとって便利です。
またシティサイクル型になっており折り畳み式やクロスバイクタイプより安定性が高いのも相性がいいポイントです。
リュックなどを背負う場合でもかごに入れた方が安定するので選択肢に入ってきます。
お金に余裕がある人
お金に余裕がある人もオススメです。
イオン限定モデルは通常モデルよりも価格が若干高いですが、その追加コストはバッテリー容量の増加、改善されたデザイン、そして追加機能があります。
これらの特性を生かして最大限の便利さを感じたいと考えている場合、初期投資としての追加費用に見合う価値があると言えるでしょう。
基本的に性能は通常モデルの上位版なので買えるのであればこちらの方が快適に運転できますよ。
まとめとおすすめ
ここまでをまとめるとこうなります。
イオン限定モデルは通常モデルに比べて色んな機能がパワーアップしてる上位互換モデルになってます。
ただその分価格も1万円程度高額に。
このパワーアップした部分が自分に合ってるならイオン限定モデルを買っても後悔はないでしょう。